2019年 09月 21日
もうTGSから一週間。
……時間が経つの、早すぎでは。 これが加齢か。(遠い目) ◆「東京ゲームショウ2019」が閉幕―会期4日間の総来場者は26万2076人【TGS2019】(Gamer) 昨年から減少。 チケット値上げやテーマの曖昧さが起因したんだろうな…。 あとは現在も千葉県内で発生中の停電も何かしら影響してそう。 ◆「ロックマン」ブランドを愛し続けてもらうためにやるべきこと―「ロックマン ゼロ&ゼクス ダブルヒーローコレクション」インタビュー【TGS2019】(Gamer) 次の展開が決まっている、というのが気になる。 それにしても、コマンドミッション復活を伺ったインタビュアーさんに大拍手……って、よく見たらカワチさんだった(笑)。都合が合えば、会場でご挨拶したかったな…。 ◆『初音ミク Project DIVA MEGA39's』スペシャルステージリポート。追加楽曲“ヒバナ”、“大江戸ジュリアナイト”の発表に、スペシャルサポーターの神沢有紗さん、ミクダヨー、ミクナノーが大喜び【TGS2019】(ファミ通.com) ステージは見れずとも、本物のダヨーさんに会えたのは光栄の極みでした。 ただ、肝心のゲームの方は強烈に物申したくなったが。 やっぱダメすぎるよ、あのXボタンのデザイン。 普通にPSの×と間違えてBボタン押してしまう。よく見ると色の塗り方が違ってたりするのだけど、違いを認識する為の情報としては少なすぎる。 ……という旨をWEBアンケートで伝えておいた次第です。 願わくば、製品版では改善されることを。 まあ、究極的な解決策として、PSハードのボタン表示にするオプションが備わっているので、それでプレイすればいいことなのだろうけど。 ◆[TGS 2019]「マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック」開発者インタビュー。マリオやソニックが東京で躍動する本作の制作経緯を聞いた(4Gamer.net) シューティングゲームは普通に気になるんだよな…。 ◆『ブリガンダイン ルーナジア戦記』20年ぶりに蘇るファンタジー国盗りSLG! 豪華クリエイター陣が語るその魅力と実機プレイで明かされたゲーム概要【TGS2019】(ファミ通.com) 会場で遊べるのかなと思ってブースに行ったら、どこにも見当たらなくてガックシした当日。見落としていた可能性もあるけど…。 ただ、変わりに伏兵こと『Dusk Diver』と出会える出来事があったのでよし。 ◆[TGS 2019]「ロックマンエグゼ」にインスパイアされた「One Step From Eden」プレイレポートを掲載。新感覚のデッキビルド&ローグライクアクション(4Gamer.net) 出展されていたことを今になって知った……。 Steamで体験版が配布されてるから、頃合いを見てやってみよう。 インディーゲームはPLAYISMブースの『幻想郷萃夜祭』を見落としたのも心残りだった。こちらもアーリーアクセス版(秋ごろ予定)が来たらやっておかないと。 ◆バンダイナムコエンターテインメントが「アンコール」シリーズ5作品を商標登録(4Gamer.net) 先日の『もじぴったん』みたいに新作が作られるということ……? この中だとワギャンとクロノアがメッチャ気になる。 ◆MAGES.のKADOKAWAグループ独立を志倉千代丸氏に直撃インタビュー! 志倉社長が描くMAGES.の未来とは?(ファミ通.com) 先日のファミ探リメイクに関する話は無かった。 しかし、アノニマスコードはいつ完成するのかね……。 ◆【おすすめDLゲーム】『Katana ZERO』は絶品のドット絵モーションと激しくスピード感のある展開がいい!(電撃オンライン) ストーリーの謎っぷりも色んな意味で必見。 ◆PC向けアクションゲーム制作ソフト「アクションゲームツクールMV」が本日9月19日より正式リリース!(Gamer) サンプルとして、昨年のデジゲー博で見た『LA-MULANA 2』のラタトスク戦を再現したゲームも同梱。データベース実装で探索型も作れるようになるとのことで、ますます気になる存在になってきた感。 ◆PS4「Destiny 2」が10月2日に「Destiny 2『新たな光』」として基本プレイ無料に対応!(Gamer) 随分と大胆な方針転換だ…。 ◆プレイステーションの新情報を発表する動画配信イベント「State of Play」第3回が9月25日5時より配信!(Gamer) ここで『The Last Of US II』の続報が来るとの噂が出ているけど、『Ghost of Tsushima』の方はどうしちゃったのだろう。なんか初報以降、全く情報がないような。 ◆遂にローンチを迎える「Sayonara Wild Hearts」の素敵な公式ミュージックビデオ“Wild Hearts Never Die”がお披露目(doope!) 国内でもPS4版の配信が開始。 ストアページの紹介文の謎っぷりに圧倒されてしまい…… 衝動買いした(汗)。 そして、ゲーム本編も色々謎めいてるという。。。 ただ、手触りは全く悪くないので、このまま続けてみる。 ◆サービス終了となったゲームのシナリオを保存,管理,公開する「ゲームシナリオアーカイブ」が発表。現在は「レイヤードストーリーズ ゼロ」のシナリオが閲覧可能(4Gamer.net) まさにスマホゲームのために生まれた施策と言ったところ…。けど、これで例えゲームができなくなっても、物語が残り続けるようになるのはデカい。 ◆一時的にGoogle Playストアから取り下げられていたAndroid版「Downwell」が再リリース、期間限定の無料配布もスタート(doope!) 前のスマホだと動作しなかったので、PC版に行ったけど、今は違うということで確保。操作的な違いで底まで辿り着けるのか、ちょっと心配だけど、やるしか。 ◆「メガドライブミニ」発売記念。メガドライブと歩み,メガドライブに育てられ,これからは小さな経典 メガドライブミニとも歩もう(4Gamer.net) 先日、一日遅れでゼルダと共に到着した。 まだ開封できてないけど、メガワールドから始めるぞ…。 果たして、処理落ち消滅でどう変わったのか。 ◆Appleの定額制ゲームサービス「Apple Arcade」が本日サービス開始。PS4やXbox One用のゲームパッドで遊べるタイトルも(4Gamer.net) 気になるゲーム山盛りなので、iPadかApple TV買おうかと画策中。 というか、これは追いかけないとダメな気すらある。 ◆PS4コントローラで遊びたいスマホゲーム10選(電撃オンライン) そうだよ、iOSなら『ロックマンX』ができるんだよ……。 ◆かわいいガチョウのいたずらを描く「Untitled Goose Game」のNintendo Switch版が本日発売、ローンチトレーラーも(doope!) Sayonaraのアレを優先した関係で当日購入は遅れてる……。 10月4日までセール中のようなので、それまでには。 ◆UBIDAY2019の追加試遊タイトルに「ジャストダンス2020」と「アサシン クリード リベルコレクション」が追加!(Gamer) そして、今年もご健在の唐揚げであった。 ◆『桃鉄』新作の謎に迫る、さくまあきら氏&桝田省治氏インタビュー。開発の経緯から新要素までを訊く(ファミ通.com) 今までと変わらないとは言え、キャラデザの変更もあって、雰囲気の違う桃鉄になりそう。しかし、スパボンRと同じ人が描いているとは。色々賛否あるようだけど、個人的にはかなりアリと思ってるクチ。 ◆今週の気になる海外製タイトル:Screensavers VR(PC) VR専用タイトル。Windows 95から98に実装されたスクリーンセーバーの世界をVRで体験するという、ちょっと謎めいた映像ソフト。あの迷路、ラインアートと言った世界をVR空間上で眺めるというだけでも、その頃のOSを使ってた人間としては気になってしまうものが。映像ソフトということで、ゲーム的な要素はほぼ無さそうだけど(ただ、迷路は本当に迷路として作られているらしい)、ちょっと体験してみたい。来月16日にリリース。対応機器はHTC Vive、Oculus Rift、Windows MR、Valve Index。 ◆「ゆるゆり」のキャラが小さくなったミニアニメ「みにゆり」がYouTubeで配信決定(ナタリー) 気が付けば、すごく息の長い作品になったよな…。 もう、アニメの新シーズンはやらないのだろうか。 ◆映画「すみっコぐらし」ナレーションは井ノ原快彦と本上まなみ、本予告も解禁(ナタリー) そもそも映画がやることをこの報せで初めて知ったという。 ◆日本公開はシティーハンターファミリー集結の【デラックス吹替版】!豪華声優キャスト&日本版本ポスターが解禁!(シティーハンターTHE MOVIE 史上最香のミッション:公式サイト) ◆フランス実写版映画『シティーハンター』神谷明さん&伊倉一恵さんインタビュー|ゲスト出演にはあんな遊び心が!? 山寺宏一さん&沢城みゆきさんへのメッセージも(アニメイトタイムズ) ◆仏版「シティーハンター」リョウは山寺宏一、香は沢城みゆき!神谷と伊倉も太鼓判(ナタリー) マジかよ……山寺さんがリョウ役! 熱すぎる!あまりにも熱すぎる!感動するほどに熱い! アニメ時代に多くのモブを担当され、その後に名有りのライバルキャラを演じ、テレビスペシャルと今年の劇場版でメイン悪役を務められたあの山寺さんがリョウになっちゃうだなんて!とんでもないサクセスストーリーだ。 また、香の声優も沢城さんに。組み合わせ的にルパンだな…。 神谷さんが役を譲った経緯にも納得。個人的にこの実写版リョウに神谷さんの声は合わない印象を持ってたから、ご本人も実写版は違う、自分のキャラじゃないとの考えからリョウ役のオファーを断ったのはさすがと思ってしまった。全く出演しないのではなく、別のキャラクターとして伊倉さんと一緒に出るっていうのもいいサービスだと思う。あと、最初は神谷さんにリョウをお願いするつもりでキャスティングを行った日本語版の制作スタッフが、いかに当時の方々を意識していたかも察せて、拍手を送りたくなる。 これは是が非でも吹き替え版で行くぞ。 モブから悪役、ついには主人公となった山寺さんのリョウを見届けねば。 果たして、どんなリョウになっているのか。。。
by box057
| 2019-09-21 23:40
| 日記 / ゲームネタ
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