2018年 02月 02日
一時は話題が極端に偏ったりしたけど、ゲームあり、アニメありの原点回帰の構成に戻ってくれて嬉しい……と、復活を遂げたCONTINUEを読んでしみじみしたこの頃。 ……写真を間違えた。 なお、主題歌はiTunes経由。 ◆TINY METAL Patch 1.0.10 Update ゲーム起動直後のムービー削除(ロード画面に変更)、一部ユニットの移動力向上、難易度調整、バグ修正、新マップ追加などが実施された。 しかし、劇的に改善されたというにはほど遠い。ムービー削除で起動時の紛らわしさが消え失せたのは良かったけど、ロード自体がまだ長い。あと、操作性(キーレスポンス)の固さも全く改善されず。今後も継続的にアップデートを展開していくようなので、次はそこを徹底的に改善して欲しいな…。もう少し、スムーズに動かせるようにして欲しい。 ◆Ubisoftが「Assassin’s Creed Origins」向けの“New Game+”導入を予告(doope!) ハクスラ要素も持ち味としてるだけに、導入は有り難い。ストーリーだけ追いかける(メインクエスト攻略に徹する)プレイにも対応しているのかな…。 ◆今年も台北ゲームショウに行ってきた!多くのデベロッパーがNintendo Switch市場を指向、「台北ゲームショウ2018」インディゲームゾーンレポート(GAME Watch) 一部、日本でのリリースが決定したものも。 ビジュアル的に日本でも受けそうなものが揃っていて、最近は興味深い作品も多く出てきているから、徐々に見逃せなくなってきた感がある…。 ◆日本マイクロソフト、「X Box One S 1TB」ソフト同梱版の参考価格を改定(GAME Watch) 流通台数もそれなりに増えてくれれば…。 一応、最近はXが増加傾向にあるけど。 何にせよ『Cuphead』はマジでおススメです。 後方互換機能もいいですぞ。 ◆リメイクにリマスター……最新技術で“新生”する名作ゲームを特集!【先出し週刊ファミ通】(ファミ通.com) 目を凝らすと『メトロイド サムスリターンズ』の姿が。 サムスリターンズはオモロイドですぞ。 ◆「メタルマックス」の25周年メモリアルトークイベントが開催。シリーズの生みの親,“ミヤ王”こと宮岡 寛氏ら往年のスタッフが開発秘話を披露(4Gamer.net) たかはしさんの存在感…(笑)。 こうして一連の流れを見ると、本当に数あるゲームのシリーズ作の中でもプレイヤーから末永く愛され続けているタイトルなんだなと思う。ゼノの購入は不可避だな…。 ◆「METAL MAX Xeno」、新キャラクター「ミサキ」、対飛行モンスターが明らかに(GAME Watch) そんなゼノの新情報。 戦車の名前がぶっ飛んでることに謎の安心感が。 ◆シリーズ最新作『モンスターハンター:ワールド』が500万本を突破!~ 国内外での支持を獲得し、発売から3日でシリーズ最高の出荷本数を更新 ~(カプコン公式サイト:プレスリリース) 景気の良い…否、良過ぎる数字。 海外での大ヒットはシリーズにとって悲願ですな…。 ◆『カービィ バトルデラックス!』に、寝ながら戦うスリープが参戦!? 特別体験版も本日より配信開始!(任天堂:トピックス) ハーフスリープってところか…。 ◆ボクセルアートMMORPG「Trove」のPS4向け日本語版が4月19日に発売へ。アイテムなどを盛り込んだ“3500円分お得”なパックで登場(4Gamer.net) 『ガるメタる!』に続くコンシューマタイトル。 本腰入れてきているのが察せる。 ◆任天堂が2018年の3月期第3四半期決算を発表。Nintendo Switchの好調で大幅な増収増益(4Gamer.net) 名実共にWiiUの失敗を帳消しにしたな…。 売上高1兆円とか、天文学的にも程がある。 ◆e-Sportsが盛り上がっていくため,本当に必要なものは何か? 国際カジノ研究所所長 木曽 崇氏に聞く(4Gamer.net) 前々から制度の件にはきな臭いものを感じてたけど、その実態がハッキリ見えた。後日、発表された制度開始の報せなどと重ねながら確認すると、ホントに記事で語られてるデジタルダーツの歴史が再現されそうに思えてくるな…。 ◆Nintendo Switch|ダウンロード購入|Owlboy(任天堂:商品&購入ページ) あらかじめダウンロード開始。 ゼルダの伝説、クインテット三部作(ソウルブレイダー、ガイア幻想紀、天地創造)、マーヴェラス、聖剣伝説が好きな人なら迷わず行くべし。傑作です。 もちろん、あらかじめDLは済ませた。 ああ、残るはPS4、XboxOne版だ…。(そちらも確保待ったなし) ◆グランゼーラ、Nintendo Switch「不如帰 大乱-1553 竜虎相搏つ-」発表(GAME Watch) 物凄い変化球な参入一作目。 PSPでもアイレムから何作か出てたな…。 これも絶体絶命都市同様に権利を獲得されてたのか。 ◆時間を遡って過去の自分と共闘するSTGパズルゲーム「GHOSTUS」完成版がPC向けにリリース(Gamer) シューティングでパズル…。 先日終えたトランスクリプティッドで開いた傷がうずく…。 ◆Nintendo Switchの有料サービス「Nintendo Switch Online」は2018年9月に開始へ。引き続き,正式スタートまでは無料で利用可能(4Gamer.net) 随分延びたな…。 そして、公式サイトの「一部ソフトを除き~」との注意書きが気になる。 ◆任天堂,スマホアプリ「マリオカート ツアー」を発表。来期中(2019年3月まで)の配信を予定(4Gamer.net) 「ツアー」と名付けている時点で過去作とは大分違うものになりそう。 そもそも、競争しない内容になっていたりするかも…。 ◆イルミネーションと任天堂 「スーパーマリオ」アニメ映画の企画開発を開始(任天堂公式サイト:ニュースリリース) ◆「SING」や「ミニオンズ」のイルミネーションと任天堂が「スーパーマリオ」アニメ映画の企画開発を開始!(GAME Watch) CGアニメの名手と組んだだけあって、先ず間違いないものが出来そう。 ◆傑作アクションの続編「Bleed 2」の海外コンソール版発売が2月に決定(doope!) 先行発表されてたXbox One版に加えてPS4版も追加。 更に前作セットのバンドルパッケージも出るとか。 日本から直接海外のDL版を買うよりはそっちを買っちゃうまでか…。 ◆ゲームソフト | FIREWATCH | プレイステーション(プレイステーションオフィシャルサイト) ◆「Firewatch」日本語字幕版、リリース日が決定!大自然の探索とトランシーバー越しの会話で変化するミステリーアドベンチャー(GAME Watch) 満を持して国内版配信決定。 ◆ゲームソフト | ABZU | プレイステーション(プレイステーションオフィシャルサイト) 立て続けにこちらも決まった。 だが、率直に物申す。 「違う!今じゃない!」 何で真冬に出す! 夏でしょうよ…! そんな訳で、『Firewatch』一択で本作は後回し。 夏に逢おう…(プレイしよう…)。 ◆PS Plus提供コンテンツ 2018年2月更新情報の一部を先行紹介! お得な「12ヶ月+2ヶ月利用権」も販売中!(PlayStation Blog) 先月の『Aaero』は素敵な良作だった。 今回もその手のタイトルが隠されている……のか否か。 ◆Steam版「スペースインベーダー エクストリーム」の配信日が2月13日に決定!(Gamer) よりにもよって『Owlboy』と重なったか…。 だが、見送りはしない。突撃だ。 しかし、初代DS版ベースなだけに『Invader GIRL!』は未収録な感じか…。 続編のPC版リリースに期待するしかない。 ◆PLAYISMがニンテンドースイッチ本格参入。『トルクル 物理調整版』を皮切りに『返校』『ケロブラスター』なども配信予定(AUTOMATON) 一気に発表されたな…。 そして、スイッチ版『返校』も満を持して参上。 リリース前までにPC版を一区切りさせておかねば。 ◆サイバーコネクトツーが新戦略“NEXT PLAN”を発表。“復讐”をテーマにした新作タイトルの開発がスタート(電撃オンライン) いずれも小規模作品として完成させるのを目指しているようだけど、テイルコンチェルト、ソラトロボと関連のある『戦場のフーガ』だけはその目論見が崩れそうな予感がしてならない…。というか、それは中規模作品が適しているんでは…。 ◆“Tokyo Sandbox 2018(東京サンドボックス2018)”が4月13日~15日に今年も開催! 出展企業の募集も開始(ファミ通.com) やけに早いな…。(そして、時期的に際どい…) ◆PS Vitaのタイトルが最大82%オフになる「PS Vitaセール」が本日スタート。「イースVIII」や「UNDERTALE」など100本以上が対象(4Gamer.net) 何気にロックマンシリーズもセール対象。 これを利用してコンプリートワークスの4~6を買っちゃうか…。 ◆今週の気になる海外製タイトル:Feral Fury(PS4/PC) 武装したパンダで敵を殲滅するツインスティックシューター。 プレイヤーキャラクターのアップグレード、自動生成マップと言ったローグライクの要素も取り入れているようで、設定とは裏腹に相当遊び込める内容になっている模様。 既にPC版はSteam、itch.ioで販売中。コンシューマ移植版も先日の29日から海外において配信が始まっている。Steamのストアページに記載された解説は日本語で書かれているけど、ゲームはサポート対象外。国内版が出る可能性は正直低そうだけど、システム周りと重量感のある爆発演出に惹かれるものがあるので、出たら出たで遊んでみたい。PC版に突撃する選択肢もあるけど…。 ◆RELEASE THE SPYCE:なもり×タカヒロのオリジナルアニメ始動 女子高生×スパイアクション(MANTAN WEB) このデザインでスパイアクションとか、相当に興味深い。 微かに『プリンセス・プリンシパル』の後追い感もあるが…。 ◆Amazonプライム・ビデオに「ゲーム・オブ・スローンズ」。4月からHBO作品多数追加(AV Watch) 会員を継続してて良かったと心底思った。 ◆ポプテピピック:どうして狙いが当たったのか(MANTAN WEB) 原作の作風も一因していると思う。ただ、これを終始パターン化させて続けたら一気に縮こまりそう。そういう意味でも明日、変化を付けてくるかが気になる所だが…。 にしても、結果的に今年のこの季節も(良くも悪くも)大きな話題を呼ぶアニメが誕生した展開には感服するしかない。 ただ、一昨年と昨年みたく強力なダークホースは居ない感じだけど。 一応、今期でその手のものと言ったら、個人的にコレかな…。 ◆がんこちゃん:まさかの萌えキャラ化 テレビアニメ新シリーズに登場(MANTAN WEB) いや、ちょっと何言ってるか分からないんだが…。
by box057
| 2018-02-02 23:59
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