2017年 05月 26日
先日、真エンドまで終えた『ブラスターマスターゼロ』の探索型アクションとしての作りに大きな違和感を覚え、それを晴らしたい思いが強くなったことから、先週に配信された3DSダウンロードソフトの『ドウクツジマ』がいい感じに短く、遊び応えのある探索型アクションになってると耳にし、衝動的に手を伸ばしたこの頃。 丁度、『ハイパーライトドリフター』の発売前日に終えられたけど、とてもいいゲームだった!コンパクトだけど探索型アクションのツボを抑えたマップデザイン、難易度が心地よかった。敵や仕掛けの貼り巡らされた区画を探索する展開、キビキビとした攻撃アクション、アドバイスをくれるガイコツ、そしてボス出現時の演出など、所々で『LA-MULANA(ラ・ムラーナ)』を髣髴とさせるネタがあったのも印象的。明らかにこれ、同作か『ガリウスの迷宮』が好きな人が作っているとしか思えない…。 そして、このゲームが3DSのプチコン(プチコン3号)で誕生した作品な上、作ったのが親子というだけでも驚かされる。いいゲームだったから、何らかの機会に紹介記事を書いてお薦めしたいな…。虫嫌いに応える描写があるのがネックではあるけど(汗)。 あと、周回プレイにも挑みたい。一周にかかる時間がそんなに長くないから、他のゲームの合間とかに進めて行ってみよう。ノーセーブクリアとかもやれるのかな…。 ◆【A 5th Of BitSummit】Nintendo Switchでプレイできるインディタイトル厳選10タイトルを出展(GAME Watch) ◆【A 5th Of BitSummit】「挑戦的な作品の多いSTEAMで勝負したかった」。ゲームフリークの「GIGA WRECKER」はどうやって作られたのか?(GAME Watch) ◆「BitSummit」,アクションゲームの期待作「Iconoclasts」「Sundered」「Killer Queen」をレポート(4Gamer.net) ◆ゲーム&ウォッチやゲームボーイ,そしてファミコン。レトロハードへの愛が溢れるインディーズゲームを「BitSummit」で探してみた(4Gamer.net) 先日の土曜は絶対に外せない予定が3ヶ月前の時点で入ってしまってたので、日曜日しか行ける日が無かったけど、特に予定も無いし…こうなったら日帰りで突貫してしまおう、云十年ぶりに京都の地に足を踏み入れようじゃないか!…と決意したのだけど、それから数時間後に急用が入るというドタキャン展開。結果、行けずに終わりましたとさ…。 『Owlboy』の開発陣の方々に会ってみたかった。 『MOMODORA V』、やってみたかった。 『LA-MULANA2』もチェックしたかった。 とにかく、来年は…リベンジしたいと思います。なんか、イベントの規模が年を重ねる度に拡大してるだけに、今年以上に混雑しそうな未来が見えるけど。 それにしても、『Iconoclasts』、『Sundered』の日本語版リリースは嬉しい。 後者はローカライズ担当が架け橋ゲームズさんとの事だから、盤石の翻訳を期待できそう。一方で前者は現地でプレイされた方のレポートいわく、怪しい翻訳になっていると耳にしたけど。大丈夫か…? 同じく翻訳絡みの事と言えば、PS4版『Axiom Verge』の話が全く聞こえてこないのも気がかり。やっぱり、PC版の流用?あれの継承は本気で勘弁願いたいんだが…。 ◆Switch版「蒼き雷霆ガンヴォルト ストライカーパック」が8月31日に発売。新作「マイティガンヴォルトバースト」もSwitch/3DSで登場(4Gamer.net) 他に気になるのがスイッチ版ガンヴォルト。 あまり多くは言えないけど、マイク機能が無いスイッチで、あのイベント…どうするんだ?別物にアレンジされるのだろうか…。それはそれで見てみたいような。 ◆【A 5th Of BitSummit】五十嵐氏、「Bloodstained」登場の新キャラ・侍の斬月について語る!(GAME Watch) それからこれ。 ただ、一つ強烈にツッコミを入れたいことが一つ。 >「悪魔城ドラキュラ」シリーズなどを手がけ、ゴシック調を得意とする五十嵐氏だけに、なんとこれまでゲーム内に日本人キャラクターが登場したことがないのだという。 おいこら。 来須蒼真が居たでしょうが! その幼馴染でヒロインの白馬弥那も! ド忘れにしても、これは酷い…。 その件を指摘したスタッフを『暁月の円舞曲』、或いは『蒼月の十字架』100周プレイの罰に処したい気分だ。後者はプレミアが付いてしまっているので、WiiUのバーチャルコンソールで配信されてる前者だけでも良し。仮にも主人公を務めたキャラクターとヒロインを忘れるとは、世間が許してもワシが許さん!(生さだ風) ◆【BitSummit】『Momomodora V』が2Dから3Dへと形を変えた理由とは?(電撃オンライン) プロトタイプとなれば、現在よりも更に良くなる可能性はありそう。 しかし…2、3年後とは結構先だ…。 ◆「メガビットコンベンション」のほぼ全て[前] ~BitSummitの呪われた双子にあったもの~(ゲームキャスト iPhone) ◆「メガビットコンベンション」のほぼ全て[後]~BitSummitを選ばなかったゲームたち~(ゲームキャスト iPhone) そんなビットサミットの裏で行われていたこのイベント。よりにもよって当日、それも同じ会場の別階層で実施するというところにもの凄い漢気を感じる(笑)。 出展作品の内、『ノナプルナイン』は『東京インディーフェス』にも出展されてましたな。 自分はブースをチラ見した程度で、プレイせずだったけど。 正直、目のやり場に困るゲームだったんで…(汗)。 (ただ、後々で調べてみたら、ストーリー設定の凝りようにビックリ。。) ◆仲間とともに30日間を生き抜く極寒のサバイバル『インパクト・ウインター』Steam版が配信開始。日本語対応は夏に延期(4Gamer.net) おおおい! よりにもよって直前に発表するのかい。。 まあ、でもゲームが配信されただけでも良し…なのか? ◆「エルシャダイ」の系譜を受け継ぐ,“神話構想RPG”「The Lost Child」のティザーサイト&トレイラーが公開。ルシフェル再び(4Gamer.net) まさか過ぎるエルシャダイ新作。 そして、ルシフェルもCV竹内良太のままで復活。 一体、どんなRPGになるのだろう…。 あと、今回はエルシャダイみたく、発売前に話題を作れるのかどうか。エルシャダイ自体、製品版が期待に反する出来で、批判されたことがあっただけに、余程のものを仕掛けないと難しそう。容易にはいかないだろうな…。 ◆BorderlandsかそれともBioShockか、Take-Twoが2019会計年度向けに「2K」の最も大きなフランチャイズの新作登場を予告(doope!) でも、次の『バイオショック』にはこれまでの制作責任者が携わらないって話なんだよね…?そうなると、色々別物と化してそうな懸念があるけど、果たして。 インフィニットの時点で別物だったじゃないか、という意見は認めます。 ◆ファッションセンターしまむらに『ロックマン』8bitデザインTシャツが登場(電撃オンライン) 前にユニクロで販売されたのを買ったクチなんで、これも行っておかねば…。 ◆東京ゲームショウ2017のメインビジュアルが決定。今年も形部一平氏の作品で,テーマ「さあ、現実を超えた体験へ。」を表現(4Gamer.net) いつも都合が付かないことから、完全に諦めムードに居たけど、先日のインディーフェスに足を運び、取材をしたりしたので、今年はインディーゲームに狙いを定める形で行ってみようかと画策中。けど毎年毎年、この時期になると都合の悪い事態が生じるのが…。今年はどうだろう。何事も無ければ、真剣に検討したい。 ◆2Dアクション「Owlboy」のPC版が日本語に対応(4Gamer.net) 二周目という形で始めたけど、凄くイイ感じです。 ありがとうございます、架け橋ゲームズ…! ますますこのゲームの事が好きになれそうです。 ◆アルケミックダンジョンズ | ニンテンドー3DS(任天堂:商品&購入ページ) ◆ワンコインで遊べる王道ローグライク&アイテムクラフトRPG「アルケミックダンジョンズ」が3DS向けに5月31日配信(Gamer) 先日のインディーフェスに出展されてたQ-Cumberさんの新作が来週配信。 無論、買います…! ◆UBIDAY2017(ユービーアイソフト公式サイト) ◆【UBIDAY2017】開催決定!(ユービーアイソフト:インフォメーション) 例年通りに開催が告知された…が、会場が渋谷!? しかも、日時が10月9日!? なんか、ここに来て大きく変えて来たな…。 でも、eスポーツの大会も実施となると、これまでのベルサール秋葉原ではスペース的に無理があるし、変更は妥当。2012年、初回以来の1スペースのみでの開催、しかも広さ的にも相当なものなので、まさに新生UBIDAYって感じになりそう。例年、混み具合が酷くなってる物販コーナーも大きなスペースでの実施となっては、その配置によっては大変なことになりそうだけど、どうなってしまうのだろう。フードコーナーもどうなるのか。そして、『ファークライ5』の出展はあるのか。今後の情報を注視しよう…。
◆人頭で希望の鐘を鳴らす『Far Cry 5』第一弾の実写映像が公開。舞台はロッキー山脈走るアメリカ・モンタナ州に(AUTOMATON) ◆人気シリーズ最新作「Far Cry 5」は現代のキリスト教系カルトを描く作品か、キーアートの超高解像度イメージが登場(doope!) そんな『ファークライ5』の情報が幾つか発表。カルト信仰が今回の題材とか、過激なところを突いてきたな。3の海賊と麻薬、4の内紛以上にエグいストーリーと暴力描写が展開されそう。3、4とは異なり、シンボルとなる悪役が家族という複数人である点でも、ミッション周りに変化があったりするのかどうか。 気になる海外発売日は来年の2月27日。 日本はいつになるか不明だけど、そう遠くない内に決まることを祈ります。 『ウォッチドッグス2』ぐらいのペースが理想かな。 ◆あの名作縦シュー「式神の城」がSteamで6月16日より配信へ。配信開始日から1週間はキャンペーンで17%オフに(4Gamer.net) いずれは2も来ると見た。 というか、ホントにアーケードで好評を博したシューティングの移植が増えてきたね、Steam…。その内、エスプガルーダとかも来ちゃうのだろうか。来たら買っちゃうぞ…。 ◆「大逆転裁判2」,「下宿の幽霊事件」の情報が公開。「逆転裁判15周年記念 オーケストラコンサート」で先行上映された映像もお披露目(4Gamer.net) 漱石さん、出まくりじゃないですか…(笑)。一話にも証人として出てるし、なんか今回はのっけからフルスロットルで展開していきそう。 あと、前作四話のワンシーンに登場し、謎のままに終わったキャラの詳細が明かされましたな。被害者も同じように謎に終わったキャラクターの一人に見えるけど…?体験版一話の被害者もだけど、本当に今回は前作の謎に切り込んでいく内容になりそうだ。 ◆日本を舞台に展開するRTS「Shadow Tactics: Blades of the Shogun」の海外コンソール版リリースが8月1日に決定(doope!) PC版の時点で日本語テキスト、ボイスに対応していて、翻訳に関しても良好とのことなので、国内版の登場もそう遠くないだろうな。発売が決定した暁には…行きます! ◆『悪魔城ドラキュラ』のTVアニメシリーズ、7月7日よりシーズン1配信開始。日本語字幕付きトレイラーも(AUTOMATON) 初代ドラキュラへの強い意識が感じられるビジュアル。しかし、日本で配信するのならキャッスルヴァニアじゃなく、悪魔城ドラキュラの名にして欲しかったなぁ…。 ◆モンスターハンターダブルクロス Nintendo Switch Ver.(カプコン公式サイト) ◆Nintendo Switch版「モンスターハンターダブルクロス」の発売が決定。詳細は明日の「モンスターハンター頂上大会2017」札幌大会で発表へ(4Gamer.net) 3DS版が発売された頃から、実は隠しているのではとの予測が語られていただけに、「やっぱりか…」という印象。これでナンバリングの新作もスイッチ向けに仕込んでいるとなれば、鬼に金棒となるけど、果たして…? というか、これが発表されたことによって、ますますスイッチ本体の購入は難しいものになった気が。移植版とは言え、話題性の大きなタイトルが現れてしまったし…。これだと年末どころか、来年の頭まで本体の品薄が続くことになるんでは。どうするんだよ…。 ◆今週の気になる海外製タイトル:Strikey Sisters(PC) 『Super Star Path』、『Bot Vice』で知られるインディーデベロッパー・DYA GAMESの新作。ブロック崩しとテニスを掛け合わせたアクションゲーム…っぽい。公式によると、スーパーファミコンで1993年にヘクトから発売されたアクションピンボールゲーム『ホーリーストライカー』にインスパイアされているのだとか。なんとマニアックな!(笑)実際に同作を髣髴とさせる要素がそこかしこにあり、キャラクターを動かしながらボールを飛ばし、敵を撃退していく様はソックリ。ボス戦もある。ただ、移動範囲は『Bot Vice』同様に左右方向に固定されているので、ゲームデザイン的にはブロック崩しの色彩が強い模様。 丁度、東京インディーフェス前日の土曜日、唐突に実施された『Bot Vice』のアップデートと同時にこの情報を知り、その時はまだ、Greenlightで投票を受け付けている状態だった。で、一昨日の24日、Greenlight通過が発表され、約二週間後に製品版をリリースするとの情報が公式より出た。Greenlightの作品情報欄いわく、既に投票受け付けが始まった時点でゲーム自体は完成したとのことなので、恐らくはそれ以上の延期はあり得ないと思われる。過去に製作された『Super Star Path』、『Bot Vice』共々、楽しませてもらったクチなので、勿論、今回の新作も買いたいと思う。またスーファミ時代の香り漂うドット絵と印象深い音楽、そして骨のある難易度で楽しませてくれる作品になっているといいな。トレイラーを見る限り、音楽は今回も良さげな感じなので、サントラも発売されるというのなら、一緒にゲットしたい。そして、当日に買えるよう、進行中のゲームもある程度、一段落させておこう。上限値に抵触していた都合により、一旦スルー…というのは避けないと。。。 ◆“緊急特別番組” この素晴らしいラジオに祝福を!出張版放送決定!!(TVアニメ『この素晴らしい世界に祝福を!2』公式サイト) ◆WEBラジオ『この素晴らしいラジオに祝福を!』がTVに登場。出演は福島潤さんと高橋李依さん(電撃オンライン) ◆5/28(日)AM11:30 放送「緊急特別番組」に高橋名人登場!(PS4/PS Vita「この素晴らしい世界に祝福を! -この欲深いゲームに審判を!-」; INFORMATION) 明後日の28日が9話という事で、あのピンク過ぎるエピソードを御昼時に流してしまうのか…とバクバクしてたら、特番を組んで放送を取り止めるという手に出て爆笑した(笑)。まあ、アレは午前に放送できた内容じゃないし、やったらやったで凄まじいクレームが飛びかねないだろうから、これは非常に賢明な判断だと思います、はい。。ただ、放送しない事によって、最終話の10話と関連した描写が省かれて、あるシーンと設定の背景が分かり難くなってしまったのはちょっと残念かも。それを思うと、なんで昼間の放送したんだよって、話だけど。本当、深夜枠での再放送は検討できなかったんでしょうかね…。 また、後日の情報によると、この回にはゲストで高橋名人が出る模様。9月に出るゲームに特典で付くシューティングゲームをプレイするようなので、どういう感じなのかチェックしておこう…。名人のプレイでは、16連射も飛び出すのかどうか。 ◆春ちゃん:NHK気象キャラの原画展がスタジオパークで 豊崎愛生の“紙芝居動画”も(MANTAN WEB) 相当久々じゃないかな、喋るの…。 ◆似てるとネットで話題 ばかうけ×『メッセージ』がついにコラボ(シネマトゥデイ) (;-_-) ◆「007」3代目ボンド俳優ロジャー・ムーア、89歳で死去(ナタリー) ◆ロジャー・ムーアに歴代ジェームズ・ボンド俳優が追悼メッセージ(ジェームズ・ボンド007ニュース) ◆追悼、ロジャー・ムーア──彼が演じたボンドの歴史に残る「名ガジェット」7選(Wired) 遂にボンドを演じた俳優さんが鬼籍に入られてしまった…。もう相当な御歳であられたほか、病気を告白されていたので(後述)、多少は覚悟してたけど、こうして訃報に接すると色々とこみ上げてくるものがある。 007は演じた俳優さんごとに異なる魅力と個性があるけど、この方はボンドとしても、一人の人間としても正真正銘の英国紳士を体現されていた。その立ち振る舞い、言動に至るまで、まさにイギリスという国と文化を象徴していた…と言いますか。女性のみならず、悪役に対しても紳士的な振る舞いをしつつ、決めるところではスマート且つ、冷徹に決める演技が凄く印象的だった。地声もカッコイイし、吹き替え担当だった故・広川太一郎さんの声との親和性も凄かったですな…。そして、ボンドを演じた作品の数も歴代最多。中でも『私を愛したスパイ』以降の五作は個人的に何度も観返すぐらいにハマった(その前の二作は個人的にイマイチだった…)。特に『ムーンレイカー』は自分としては二番目に見た映画版007でもあったので、思い入れが強いです。まあ、この方がボンドを演じた作品で一番好きなのは次の『ユア・アイズ・オンリー』なのだけど。 大分前…99年頃、NHK-BS2(現:BSプレミアム)でムーア時代の007全作の放送が行われてた時の特集番組で、「初代コネリーはボンドのイメージを確立し、三代目のムーアはその人気を広げた立役者」と紹介されてたけど、全出演作を見た今もこれは全く持ってその通りで、現在もシリーズが続いていく礎を作り上げた人だと思ってやまない。 2012年に『スカイフォール』が公開された頃、シリーズ制作の舞台裏をボンドを演じた俳優の視点から振り返った書籍『BOND ON BOND 007 アルティメイトブック』が販売され、その興味深さから購入に走ったのだけど、そこに書かれた軽妙洒脱な文章たるや、まさに英国紳士を表したもので、最後の最後までニヤニヤしながら読みふけってしまった。その語り口から、自然と広川さんの声が再生されるのも面白かったです。 この時点で既に病気を患っている事を告白されていたので、いつか別れの時が来てしまうのか…と思ってたけど、その後の『スペクター』の時にも新作への出演意欲を語ったりなど、元気そうな姿が報じられてたから、90歳越えもあるかな…と思ってた。結局、それは叶わずか…。でも、年齢的には天寿を全うされた…のかもしれない。今頃、氏の親友で、先立たれたジョーズ役のリチャード・キール、そして『黄金銃を持つ男』でスカラマンガを演じられたクリストファー・リー、撮影当時にイタズラをしてたQのおじいちゃんこと、デズモンド・リュウェリンと再会されているのかな。広川さんともお会いされているといいな。 どうか安らかに…。ご冥福をお祈り申し上げます。 英国紳士でお洒落なボンド、絶対に忘れません。何気に氏が出演されたシリーズのブルーレイ、僅かしか所持してないから、何処かしらのタイミングで買い漁っておこう…。 ◆「カール」が中部地域以東での販売終了! 長期的な販売の低迷により~関西以西限定で「チーズあじ」と「うすあじ」のみ販売(ネタとぴ) まさか過ぎる発表で唖然となった。最近、ご無沙汰してしまってたけど、こんな報せがあった以上、早い内に一度でも良いから食べておかなければ…。
by box057
| 2017-05-26 23:56
| 日記 / ゲームネタ
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