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2017年 01月 07日
![]() ![]() Vita版同様に実績こと『ミッション』も全て達成させ、完全クリアした。 感圧式タッチパネルだと、液晶に傷がつかないよう、力加減を考えながらペンを操作しないとマズい作りになっているんじゃ…と、配信前に懸念してたけど、結果的に軽くスライドするだけでも反応する調整が行われていて、杞憂に終わった。 ![]() また、グラフィックの劣化こそあれど、フレームレート低下、ロード時間増加などは一切なく、パフォーマンス周りもVita版と遜色無し。3DSになった事で上画面にマップを常時表示できるようにもなり、ダンジョン探索もテンポ良く進めていけるようになったほか、簡単な難易度も用意され、アクションゲームが不得意なプレイヤーにも優しい設計に。 ![]() 時々力を入れないとマズい場面もあった為、液晶保護シート未装着で遊ぶのは危ない…という点は懸念してた通りになったけど、総じて、こちらもVita版、iOS版と同様に自信を持ってお薦めできる傑作。気軽に遊びたいのなら、こちら一択と言ってもいいほどの出来でした。スペック的に先行したVita版、iOS版より劣る3DSで、ここまで遜色ないプレイ感を実現させたDrinkbox Studiosの努力に拍手!ますます今後が期待できるメーカーとして、信頼値が増したこの頃です。次は覆面闘士の続編を作るらしい(?)けど、今度の作品も魂を揺さぶるレベルの衝撃が詰まっている事に期待したいですね…。 ![]() そんな訳で、より一層お薦めできる傑作になったセヴァード。グラフィックの質の違いなど、ハード特性に伴う違いもあるけど、「指を動かすだけでも楽しい」&「タッチペンを動かすだけでも楽しい」操作感は全機種共通。未プレイでいずれかのハードをお持ちの方はぜひ、この癖になる操作感と白熱必至の戦闘シーンを堪能してみて頂きたい。 参考程度にVita版と3DS版の違いと特徴を以下に取り上げておく。 ≪プレイステーションVita版≫ ◆静電式タッチスクリーンを採用したハードの為、タッチ操作で用いるのは指。それ故、スクリーン上には指紋が”ベッチョリ”と付く。保護シートの着用は必須だが、液晶用ウェットティッシュを用いれば綺麗にふき取れる。 ◆難易度選択機能は無い。デフォルトの難易度は3DS版で言う所のノーマル。 ![]() ▲体感的に敵の攻撃までの時間が3DS版のノーマルより短め…? ◆実績要素はトロフィー。コンプリートすれば、プラチナトロフィーを獲得できる。 ◆液晶解像度が高い為、グラフィックはHD(qHD)仕様。 ◆指で操作する為、切断モードで部位を斬り落とす際、上手く判定されない時がある。(少し力を入れて線をなぞるようにすればちゃんと判定されるようにはなっている) ◆ローカライズは開発のDrinkbox Studios自らが手掛けている。その為、決定とキャンセルボタンが逆転している(×が決定、〇がキャンセル)。台詞の翻訳に関しては特におかしなところはない。ただ、僅かに直訳気味な所がある。 ![]() ▲機械翻訳感ゼロ。ちなみにエンディングのクレジットは3DS版と共通だったり。 ◆左利き対応。移動の際に〇×□△ボタンを使う。右スティックは使えない。 ◆Vita本体にスクリーンショット機能が実装されている為、撮影と閲覧が容易。序盤のダンジョンにある壁画の謎解きも撮影したスクリーンショットと照らし合わせながら攻略できる。 ◆定価は1620円(税込)。やや高め。 ≪ニンテンドー3DS版≫ ◆感圧式タッチスクリーンを採用したハードの為、タッチ操作で用いるのはタッチペン(スタイラス)。必要以上に力を入れて操作してしまうと、スクリーン上に傷が付く恐れあり。保護シートの着用は必須。 ◆難易度選択機能有り。簡単な難易度であるイージーが追加されている。 ◆実績要素はポーズメニューにある『ミッション』という形で収録。ラインナップはVita版と共通しているが、一つだけ追加実績がある。 ◆液晶解像度がiOS、Vitaより低い為、グラフィックはジャギー(輪郭のギザギザ)が目立つ。また、タッチスクリーン上で遊ぶ際は4:3の標準解像度になる。 ◆タッチペンで操作する為、部位斬り落としは正確且つ、テンポ良く実施できる。 ◆ローカライズはフライハイワークス。決定とキャンセルボタンは日本国内ではお馴染みのアサイン(Aボタンで決定、Bボタンでキャンセル)になっている。台詞の翻訳はほとんどが新規のものに改められている。目に付くところでは老婆、エンディングの台詞。 ![]() ▲Vita版では『脳のかけら』とされていたMP上昇用アイテム。 3DS版では御覧の通り、『ブレインのかけら』と名前が変更されている。 ◆上画面にマップを常時表示させられる。また、タッチスクリーンにあるミラーボタンを押す事で、タッチスクリーン側と同じ画面を立体視込みで表示させる事もできる。(但し、マップの方はミニマップへと変更される) ![]() ▲ミラー表示した戦闘シーン。(画面サイズもワイドになる) ◆Vita版同様に左利き対応。移動の際にはABXYボタンを用いる。拡張スライド、及びNewニンテンドー3DSのCスティックは使えない。 ◆スクリーンショットはMiiverse経由となる為、撮影と閲覧が煩わしい。 ◆定価は1500円(税込)。Vita版よりも少し安い。 iOS版は自分がiPhone、iPad未所持なので違いに関しては紹介しない。 ただ、こちらもVita版同様にローカライズはDrinkbox Studios自らが手掛けているほか(テキストも見たところほぼ共通)、デバイス側の都合もあって移動時に物理キーが使えない、価格が安い(※840円)という決定的に異なる点がある。
どちらを選ぶかはお好みで。 プラチナトロフィーの獲得、美麗なグラフィックと手応えのある難易度を楽しみたいのならVita版、二画面の利便性を堪能したい、程々な難易度で気軽に「タッチペンを動かすだけでも楽しい」操作感を堪能したいのなら3DS版と言ったところでしょうか。 ■購入ページリンク一覧 ≫Severed(セヴァード)(プレイステーションVita版:PlayStation Store) ≫SEVERED -セヴァード-(ニンテンドー3DS版:任天堂公式サイト) ≫Severed(iOS版:iTunes) ■補足リンク ◆Severed オリジナルサウンドトラック(iTunes)
by box057
| 2017-01-07 19:50
| お薦めゲーム紹介
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