2015年 04月 17日
相手がロボットのような容姿をしている影響なのか、こっちのテイクダウン(&格闘攻撃)は過激ながらも、見耐えられるものになっているなと、キルゾーンマーセナリーをプレイしながら表現の差というものを感じる今日この頃。それ以外にもこのゲーム、暴力描写を控え目にするオプションが実装されているのが凄く良心的。17歳以上対象作品でありながら、その手の表現が苦手な人への配慮を忘れない姿勢が素敵です。 だとしても、相手の×××をナイフでぶっ刺すテイクダウンはどうかと思ってしまうが。。。何処のカジノロワイヤルだよ、あれ…。悶絶って言葉でも生ぬるいぞ。。先のオプションで暴力描写を抑えても、(性別的な意味で)過激さは薄れないし。なんで、あんな強烈なのを入れたのやら。製作スタッフがドSだからか。案外、あり得そうだから困る。 などと、別次元の過激さに苦笑いしながらミッション6まで進行。あからさまにバイオショックが元ネタと思われるシチュエーションが展開されたりと、段々と個性的なミッションが出てきて、面白さ右肩上がり。これからも、他のFPSを意識した展開があったりするのか否か、あえて期待を膨らませながら進んでいくとしましょう…。 ◆「モンスターハンター ストーリーズ」発表。RPGでしか描けない「モンハン」とは?「モンスターハンターフェスタ'15」スペシャルステージをレポート!(GAME Watch) 思いもしない方向に舵を切ってきてビックリ。何だか、雰囲気的にロックマンシリーズの代わりとなるキッズ向け作品のブランドを作るという、ガイストクラッシャーに近い考えが透けて見えるな…。キャラクターデザインとか、モロにロックマンとガイストだし。 完全オリジナルだったガイストよりかは訴求力はありそうだけど(それに、ゲーム的にも結構なインパクトがある)、キッズ向けRPGで既にポケモンと妖怪ウォッチという二大巨頭が居る中じゃ、余程の個性をアピールしないと厳しそうな予感。本編のモンハンが肌に合わず、挫折したプレイヤーの拠り所みたいな内容になってると、面白い立ち位置を確立できそうだが…。とりあえず、今後の情報を待つまで、と言ったところか。 ◆『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD(プロジェクト クロスゾーン2:ブレイブニューワールド)』始動!!(ファミ通.com) ◆『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD(プロジェクト クロスゾーン2:ブレイブニューワールド)』ファン待望の新作が登場!(ファミ通.com) ◆『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD(プロジェクト クロスゾーン2:ブレイブニューワールド)』さらなるスクリーンショットを公開!!(ファミ通.com) ファミ通.com内で開設されたカウントダウンサイトの正体はこれだった。 しかし…前作で嫌な思いをした身としては、正直、あまり嬉しくない続編発表だ…。 またエックスとゼロが出演しているとは言え、全く持って乗り気になれん。 酷い作業ゲーだったからなぁ、前作。 ゴッドイーターシリーズに挑戦する意欲を促してくれたという点で、遊んだ価値は十分なまでにあった一本だったけど、単品のシミュレーションRPGとしては二度とやりたくないと思わせるほどトラウマになるほどの内容だったから、嫌でも警戒心を抱いてしまう。 とりあえず、買うかどうかは前作最大の欠点、テンポの悪さと過剰極まりない敵の増援さがしっかり改善されているか否か次第。 大して変わらないのなら、見送らせてもらうよ…。二度目は無い。 ◆[Unite 2015]「Unity」がNew ニンテンドー3DSに対応(4Gamer.net) 但し、ノーマルの3DSには非対応。…となると今後、ダウンロード配信でも専用タイトルが出てくるのかね。ちょっと興味深い。 ただ、この恩恵が現れるのにはまだ時間がかかりそうな気がするけど。 ソフトが出始めた頃に次の携帯機が正式に御披露目されてた…なんてやられたりでもしたら、たまったものじゃないだろうな…。 ◆STG『ゼルドナーエックス2』のPS Vita版が4月16日から配信。PS3版ユーザーは半額(電撃オンライン) 思わぬサプライズ移植。 でも、PS3版とセーブが共有できない仕様なのがもどかしいところだな…。 シークレットキーのシステム等、気にかかる点が幾つかあったが、海外製タイトルにしては珍しい王道の面白さを突き詰めたゲームシステム、プレイヤースキルが明確に反映される風変わりなゲームバランス、インパクト十分の音楽(特にステージ2)と、全体的には遊び応え十分で、懐かしい気持ちに浸れる良作シューティングゲームだった。 そんな訳で、結果的にVita版もゲットしちゃいました。PS3版とセーブが共有できない都合により、最初からやり直しとなるけど、事実上の二周目として、楽しませてもらいましょう…。またキー集めしなきゃいけないのがダルいけど…。 ◆「The Order:1886」,SSを撮影してシェアできる「フォトモード」が実装。加工用フィルターをかけたままプレイも可能に(4Gamer.net) ワイプアウト2048が独自に実装していたスクリーンショットと同じようなものか。セピア調の設定のままプレイするのは、当時の雰囲気が出て良いかもしれない。 ◆『Child of Light』ユニバースを舞台にした「クールなプロジェクト」が準備中(choke point) セールス的に好調だったと聞くから、続編登場には期待してしまうな。でも、変にボリュームを増したりとか、そういう方向では来ないで欲しい。あのボリュームで、全体の密度を上げる方向性でお願い致します…! ◆『きみのためなら死ねる』10周年記念グッズが“ニコニコ超会議2015”で販売(電撃オンライン) 通好みにも程があるぞ、これ…。 さすがはセガ、と言っておくべきなのか否か。。 でも、もう10年も前のゲームなのか…。 もう一度、こういう頭のネジが曲がったタイトル、出してくれたりしないものかね。 勿論、変なテーマ曲付きで。 ◆“セガ3D復刻プロジェクト”3タイトルの配信が決定 4月28日には『3D ベア・ナックルII 死闘への鎮魂歌(レクイエム)』が配信開始(1/2)(ファミ通.com) ◆セガ3D復刻プロジェクト。「ガンスターヒーローズ」など登場 「ベア・ナックルII」など第2期にまさかの追加3タイトルの配信決定!(GAME Watch) 3Dガンスターとか、買うしかないじゃないか…! 携帯機で遊べるというだけでも相当に魅力的なので、配信の時が待ち遠しい! ◆スターオーシャン5 Integrity and Faithlessness(スクウェア・エニックス:ティザーサイト) ◆「スターオーシャン5 Integrity and Faithlessness」の開発が発表。プラットフォームはPS4/PS3,開発はトライエースが担当(4Gamer.net) このカウントダウンサイトの開設自体は把握してたけど、これまでがこれまでだけに完全にスルーしてた。前回、前々回と、悪質と言うほか無しのものが連続していたし。 ようやくユーザーが求めるものというのを察してくれた…のかね。 何にせよ、実に6年ぶりとなる新作。 ゲームの方でもしっかりとファンの期待に応えて欲しいところですな…。 あとは、これを機に悪質なカウントダウンが減る事も祈りたいけど、どうかな…。 ◆脱出アドベンチャー 呪いの数列(アークシステムワークス公式サイト) ◆『脱出アドベンチャー 呪いの数列』4月22日より配信決定 体験版の配信がスタート【動画あり】(ファミ通.com) やっぱりあの新キャラは彼女だった。 普通に『終焉の黒い霧』の真エンディング後が舞台となるのですな。 そうなると、今度はどんな謎が付いて回るのか。 しつこいけど、前章とは違う方向性でお願い致しますよ。個人的には結局、前章では腑に落ちない形で収束した若留の父親と母親に関するエピソードが語られていくと良いんだけど、どうなるかね。とりあえず、買い続けて行くしかない! ◆「グラディウスV」と「幻想水滸伝III」がPS2アーカイブスに登場(4Gamer.net) なんか、ここに来て妙にPS2アーカイブズのラインナップが充実してきたような。 グラディウス5は製作がトレジャーというだけに、チェックしておきたいな…。 ◆Nippon Ichi Software New Title ◆日本一ソフトウェアが謎のカウントダウンサイトを公開、4月21日0時に何が起きる!?(ファミ通.com) URLにコンシューマと記載されていることの安心感。 ホタルノニッキの時もそうだったけど、こうやって先にどの市場向けか明言しておく手法は本当、良い配慮だなと思う。 それはさておき、これは何だろう。チョウチョが出てくることから、昨年に出たホタルノニッキの続編かと思ってしまうが、このタイミングでの続編発売には違和感を覚える。 他にチョウチョと言ったら、魔女と百騎兵があるが…もしや、こっちか? 緑色という点でも関連性があるし。 仮にそうだったとしたら、これは新作…なのだろうか? 或いは移植? どちらにせよ、あの作品がシリーズ化するのは歓迎したいので、正式発表の時が待ち遠しい。新作だったら嬉しいところですな…。無論、そうだった場合は前作の欠点を徹底的に改善したものをお願いしますぞ。移植であった場合もまた然り! ◆人気の“CAPCOM SPECIAL SELECTION”が一定数以上のリクエストで復刻販売! 『ロックマン エグゼ』&『ロックマン DASH2』がラインアップ(ファミ通.com) 接戦となりそうな予感。 どちらかと言ったら、個人的にはエグゼかな…。 単にシリーズとの付き合いの長さを理由にして選んだだけだが。 ◆PS Vita版『聖剣伝説 RISE of MANA』近日配信決定! 開発が遅れた真相や現状に迫る独占インタビュー(ファミ通.com) 第一報以降、全く情報がないなと気になっていたが、移植に難航してたとは。話を聞く限り、単にスマホのものをそのまま持ってきただけの内容にはならなさそう…かね。 シリーズ再起動のキータイトルにもなるようだし、上手く行って欲しいところだな…。 ◆Code Name: S.T.E.A.M. リンカーンVSエイリアン(任天堂公式サイト) 同じ5月発売のスプラトゥーンに後れを取る形でやっと開設。 リンカーンが最後の切り札的な存在で登場するなど、どこぞの大統領ゲーを髣髴とさせる要素の存在に笑う。。日本語吹き替えで無く、英語ボイス+日本語字幕なのも大統領が主要人物のゲームらしくて良い。 まだ、明かされていない情報が幾つかあるけど、『スティールダイバー』以来、実に4年ぶりになる、任天堂が放つパッケージでの完全新作タイトル。久々であるが故の気合に満ちた内容になっている事に期待するまでだ! ◆4月新番『ニンジャスレイヤー』、BD&DVDは6月より順次リリース! 各話15分全26話2クール配信が決定など、新情報が続々到着!(アニメイトTV) やはり思っていたのと全然違う…。 既に配信中でまだ見てすらいないけど、この土日にもチェックはしてみる…。 ◆英国に聖地巡礼に訪れるファンもいる「ハロー!!きんいろモザイク」って?!(Britain Park - 英国政府観光庁 -) 遂に目を付けられてしまったのか…。 時間の問題だったかもしれんが…。 ◆「サントリー 南アルプスの天然水&ヨーグリーナ」一時出荷停止のお知らせ(サントリー:ニュースリリース) これで明日か明後日にコンビニで普通に売られてたら、完全にこの報せに対する信用性は無くなるな…。レモンジーナと言い、何なんだこの出荷停止連鎖は。。
by box057
| 2015-04-17 23:26
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