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2014年 01月 25日
![]() 『ガイストクラッシャー』のフリーミッションが「止められない、止まらない」なこの頃。 先日にストーリー本編が決着したので、それまで一部しかプレイしてなかったフリーミッションをちょっと進めてみるかと、軽い気持ちで始めてみたら、こいつは最後までやり遂げるしかねぇだろ!…な状況に。 ストーリーを最優先で進めてた為、今更気付く格好になってしまったけど…フリーミッション、バリエーションがなかなかに多彩じゃないか!装着しているガイストギアの有利な属性と不利な属性を持つ二種類の敵を相手にするもの、全属性の雑魚敵が集団で襲い掛かってくるサバイバルバトルなものとか、ストーリー本編では見れなかった…否、ストーリー本編でも見てみたかったものが結構あって面白い。しかも、それらの難易度が的確な判断とフォームの素早い切り替えが求められてくる、これぞトレジャー製アクションゲームな作風全開のバランスに調節されており、文字通りに手に汗握るバトルを堪能できる。 ![]() 特に雑魚敵の集団と戦うミッションがその真骨頂とも言える出来。 全属性が登場するに加え、メイル、ウェポンいずれかのフォームでのみ破壊可能なバリアを張った奴も登場するので、単に大量の敵をバサバサ倒していくだけの無双プレイに陥り難く、終始、緊張感のある展開が保たれる絶妙な難易度設定が成されている。全属性が登場する為、このガイストギアでなら有利、とならない辺りも秀逸。始めはウェポンで、捌けないほど敵が溜まってきてしまったらメイルに切り替えて『ガイストアーツ』で一掃、体力維持と回復の目的で『エクストリームフォーム』で一定時間の間だけ戦うなど、常に状況を捕えた行動、使える手段を全て用いなければ生き残れないというのも、今作特有のシステムからアクションを余す事無く活かしてやるという徹底したこだわりを実感させられる。この辺のこだわりっぷりは、まさにトレジャーのゲームと言ったところ。これまでの『ガンスターヒーローズ』、『ダイナマイトヘッディー』、『罪と罰 地球の継承者(&宇宙の後継者)』と言った作品を彷彿とさせる、面白いアクションゲームを遊んでいるという確かな手応えがある。 ![]() また、徐々にその数が増えてきた『ガイストギア』もその特性を始め、使用キャラクターによって操作感、動かす難易度がガラリと変わったりなど、奥深い一面を見せてくるようになった。更にフリーミッション攻略に伴い、AYXボタンに割り振れる技もどんどん増えていき、カスタム武装アクションとしての真価も発揮するようになるなど、魅力はうなぎ登り。 正直、ストーリーだけを終えた感想としては、新規タイトル故の粗は多いけど、ソツなくまとまった良作という印象だった。だが、フリーミッションを進めた今では、粗削りながらも戦闘一本勝負というシンプル且つ、手強いアクションゲームの面白さを突き詰めた力作というイメージが強固なものになりつつある。 やり込む度にアクションゲームとしての面白さと奥深さが増していく、カスタマイズのバリエーションが多彩、更に膨大な数のガイストギアを強化する要素などなど、細かい要素を見ていくと今作、実はかの傑作『ガーディアンヒーローズ』の血を継承した作品なのでは、という気も。それ以上にむしろ、一昨年に発売された『コードオブプリンセス』と同じようで違う方向性を突き詰めた、本家発の対抗馬的なゲームなんじゃないのかと、思うようになってきた。実際の所、今作は横スクロールでは無く、3Dスクロールだけども、雑魚敵とボスとの勝負に特化したミッションの構成だとか、立ち位置、防御と回避のタイミングが重要になってくる一部ガイストとの戦闘とか、似ている箇所がチラホラと見受けられる。 お前は何を言っているんだ、と突っ込みたくなるかもしれないけど、両方の作品をプレイした人ほど、今作に同じ血が流れているという事を実感できるような気がする。 「あ、これは間違いなくアレだわ…」と。 発売された時期が悪かったのもあり、値崩れ気味な今作だけども、正直、これはもっと評価されて良いゲームだと思う。使い勝手の悪いメニューインターフェース、寄り気味のカメラなど、粗削りな所もあるにはあるのだけど、1ミッション10分以内に決着するテンポの良さ、素晴らしく質感溢れる効果音にノリノリの音楽、少々強引で途中に単調にはなるけど、しっかり魅せて盛り上げるストーリーと奇妙な決め台詞(※特にハヤトの「まさにゴールデンな勝利だ!」はジワジワと来る…)の数々等、見所は結構多い。 今なら、値崩れのおかげで安く買えるので、アクションゲームが好きな方なら一度、突撃してみては如何でしょう。体験版も配信されているけど、正直な所、あれは今作の1~2割の部分しか見せていない。体験版だから当たり前とも言えるけど、製品版はカスタマイズにガイストギアのバリエーションなど、より広がった世界が見れる。体験版はあくまでも手触りを確かめる程度に留めておくのがベターだ。何か一つ、引っかかるものがあったら行きましょう。 アクションゲームがそこまで苦手な方でなければ、多分イケる…はず。 低年齢層向けタイトルだと侮る事なかれ。ロックマンシリーズから脈々と継承され続けている、カプコンの容赦なきスタイルは今作にも健在だ! とにもかくにも、あらかた遊び倒したら、またあれこれ書きたいなと思う。 ![]() その前に先日買ったこちらを始め、止まってしまう可能性もあるけど。 個人的に3DSのパッケージタイトルの中では『スーパーマリオ3Dランド』、『Shinobi 3D』に次ぐ強烈な作品として君臨する事になった『初音ミク Project Mirai2』と今作、『ガイストクラッシャー』に次ぐ三本目になれるのかどうか。(>カラスBOR) この勢い、是非とも続いて欲しい。 ◆3DS『カラス BOR』独占レビュー! 真ボス余裕のSTG狂と前作未プレイのサブカル女がそれぞれの視点から『BOR』を解説(電撃オンライン) ◆『カラスBOR』からストーリーが公開――フロンとタリスを導く謎の少年・アルビィとは? 『ラジルギでごじゃる!』も出るでごじゃる(電撃オンライン) ◆3DS『カラス BOR』をエレキコミック・今立進が斬る! STG好き芸人×k.h.d.n.永田大祐の濃厚対談をお届け(電撃オンライン) そんなカラスBOR、発売間近になって急に情報が溢れだすという。 先週までの沈黙は何だったのかと言わんばかりの勢い。 ただ、重点的に取り扱っているサイトが電撃オンラインぐらいなのが少し寂しいけど。 しかし、自力で出せる仕様になっているとは言え、開発者とすれ違わないと解禁されない要素は勝負に出過ぎだわな…(汗)。まあ、あくまでもおまけであり、自力で出せる仕様という事なので、自分自身、特に異議を申す事は無いけど。 でも、その条件がどのようなものなのか…。 『ロックマンゼロ3』の『バトルチップゲート』で解禁されるミニゲームと同じくらいなら望ましいのだけど。もし、100のミッションをぶっ通しで遊ぶとかだったら、諦めざるを得ないかも…。 ◆リリース直前! 海外でも高評価の注目作『ブラザーズ 2人の息子の物語』に関する情報をお届け(ファミ通.com) 昨年の夏頃、360のLIVEアーケードで配信されるとの報せを見て、本体があれば買いに走るのに…と悔しい思いをしていた中で突然の吉報。 迷う必要などあるか!突撃させて頂きます! ◆“最も美しいVOCALOID”と呼ばれる「IA」のリズムゲームが登場。PS Vita用ソフト「IA/VT -COLORFUL-」が7月31日発売(4Gamer.net) 公式サイトオープン、新たなスクリーンショットが公開。 以前公開されたスクリーンショットでも思った事だけど、妙に無表情なキャラが気になる。新しく公開されたものでも無表情なのがほとんどだし。まさか、そんなに無いのか…? あまりゲームの根幹を揺るがす部分ではないにせよ、本当にそうだとしたら良いのか、それで…と突っ込みたくなる。 とりあえず、まだまだ発売は先なので今後の情報待ちか。 ◆ニンテンドー3DSダウンロードソフト『ポケモンバンク』の配信再開のお知らせ(任天堂:お知らせ) 凄いひっそりと配信再開したなぁ…、と。 特に目立ったトラブルも無く、無事リリースできただけでも良かった。 今回の失敗は任天堂自身、冗談抜きに大きな教訓にして欲しいなと心の底から思う。 ◆「ぷよぷよテトリス」体験版の配信が本日スタート。キャンペーンに応募して18金製(100万円相当)「金のぷよぷよ」「金のテトリミノ」を当てよう(4Gamer.net) テトリス側で遊んでみたら、ぷよぷよ側に攻め込まれて戦慄した…(汗)。 体験版の時点で全てを把握するのは無理にせよ、どういう感じにバランス取りをしているのかが興味深いところ。遊んだ感じでは意外と均衡を保ってたが…? とりあえず、3DS版に行ってみます。 ◆『ガイストクラッシャー』公式サイトにて『モンハン4』と『戦国BASARA4』のコラボガイストが登場する期間限定ミッションを解禁!(電撃オンライン) 既に試したけど、予想外に強くて絶望した…。 配信終了までの間にどちらも獲得できるかな…。 ◆Wii U「TRINE 2 三つの力と不可思議の森」本日配信!異なる能力を使い分けて進む謎解き2Dアクション(GAME Watch) 結局、ファミコンリミックスが一段落しなかったので、購入は見送った。 次に狙うとなれば、ドンキーフリーズを買う辺りか。 ただ、PS3の方で初代が配信されたのを知った今、そちらから先に行くかもしれないけど。 ◆ニンテンドー3DS|マイティファイナルファイト(任天堂:紹介ページ) 久々に渋い一本が来た! 自分自身、GBAに移植された海外版(『Capcom Classics Mini Mix』に収録された移植版)で遊んだクチだけど、コミカルタッチながら、経験値によるレベルアップ、敵をハメられるトラップなど、意欲的な要素が光る意外性溢れる良作。 ファイナルファイトが好きな方は勿論のこと、苦手意識のある方もしっかり遊べる作品に完成されているので、この機会に是非! ◆『LA-MULANA2』がKickStarterでクラウドファンディング開始!(ファミ通.com) ◆Kick Starter | 新プロジェクト(NIGORO:Kickstarterページ) ◆「LA-MULANA 2」のKickstarterプロジェクトが始動。募集金額は20万ドル,日本時間2月23日13:00まで出資を募集(4Gamer.net) まさかのKickstarterプロジェクト。 前作で素晴らしく濃密な体験を楽しませてもらった身としては出資せざるを得ない!…と思ったけど、家庭の事情でクレカの所持を禁じられている為、身動き取れず。何かクレカを使わずして支援できる方法は無いものか…。 万が一の手段、Vプリカも使えないというだけにもどかしい。 ◆3DS「逆転裁判123 成歩堂セレクション」発売決定! シリーズ初期3作を高解像度化&英語版も収録(GAME Watch) ロックマンゼロに次ぐ、GBA作品のコレクションタイトルはこれか。 自分自身、このシリーズは初代以降未プレイなので、これで2と3に行ってみようかね…。 ◆PS Vita「テラリア」体験版を1月29日より配信(GAME Watch) 今週のファミ通を買えば、予定より一週間早く遊べるとか。 ハードとの相性がどんな感じなのかを確かめる為にも、これはチェックしておきたい。 ◆ドンキーコング トロピカルフリーズ(任天堂公式サイト) 発売一ヶ月を切って、ようやく公式サイト公開。 そして、満を持してデビッド・ワイズ氏の新曲を拝聴できる時が来た! 早速、公式で公開された5曲をチェックしたけど、この舞台となる場所の雰囲気もしっかり表現した作風は間違いなくワイズ氏の曲だな、と。 『スーパードンキーコング1~3』を嫌でも髣髴させる作りですんごく嬉しい。 全体的に明るめで、若干『ディディーコングレーシング』なノリが出てるのもイイ。 3番の曲が個人的にお気に入り。 何となく、5番目の曲はそれっぽくない感じがしたけど、これもこれであの頃の雰囲気をしっかり表現できていてアリ。そして、4番目の海コースのアレンジはケチのつけようがありませぬ。前作リターンズの複雑なアレンジとは雲泥の差だ。 ゲーム自体もPROコンで遊べたりなど、旧作に近いノリで楽しめそうなのが嬉しいところ。 『レイマンレジェンド』の国内版発売の雲行きが怪しかった頃、WiiU本体との同時購入候補にしようと考えていた一本でもあるだけに、遊べる時が待ち遠しい。 今回も最低、100%クリアは目指しましょう。 200%は…あるのかね(汗)。 ◆古いゲーム機をHDMI変換してディスプレイに出力するコンバーター(GAME Watch) どれ位、鮮明に表示されるのかが気になる…。 ◆出演者 | NHK「双方向クイズ 天下統一」(NHK公式サイト) またまたゲーム回。 そして、出演者全員声優という思い切り過ぎなキャスティング。 とりあえず、置鮎・竹内家で行きます。(宣言) だって、(昔から)好きな声優さんだし。 しかし、月下の夜想曲を挙げているのには思わずニヤリ。 ◆「ファミコン+NES」全ゲームのタイトル画面集:約3時間のスーパーカット動画(Wired.jp) 是非、スーパーファミコン編もお願いしたい!
by box057
| 2014-01-25 00:26
| 日記 / ゲームネタ
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