2013年 04月 21日
≪2013年4月25日発売タイトル一覧≫
◆バイオショック インフィニット ◆ドラゴンズドグマ:ダークアリズン ◆トゥームレイダー ◆フォトカノ Kiss ◆迷宮クロスブラッド インフィニティ ◆カラドリウス ◆STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート) 線形拘束のフェノグラム ◆名探偵コナン マリオネット交響曲(シンフォニー) ◆圧倒的遊戯 ムゲンソウルズZ ◆TOEIC TEST実戦特訓2 ◆TOEIC TEST 実戦特訓2 ◆ネクレボ第二種電気工事士試験 ◆ネクレボ第三種電気主任技術者試験 ◆神咒神威神楽 曙之光 ◆Starry☆Sky ~in Spring~ 3D ≪今週の購入予定タイトル≫ 4月ラストにして、今月唯一の話題作ラッシュの一週間到来。 そんな今週の個人的な購入予定タイトルは『バイオショック インフィニット』。 2007年にXbox360、その後の2008年にプレイステーション3で発売され、独自のシステムと練られたストーリーで好評を博したFPS『バイオショック』の新作にして、シリーズ第三作目。前作に当たる『バイオショック2』とは異なり、初代のディレクションとシナリオを手掛けたケン・レヴィン氏を始めとするイラショナル・ゲームズのメンバーが制作を担当している。 今作の舞台となるのは『コロンビア』と呼ばれる空中都市で、それまでの二作で舞台となった海底都市『ラプチャー』とは一転した、青空広がる明るい世界観を最大の特徴としている。また、システム周りでも本編のキーキャラクターでヒロイン・エリザベスとのコロンビアの探索、『スカイフック』なる移動レールを使った派手で爽快な攻撃アクションなど、新たな要素を多数追加。主人公も今回は喋るなど、正統派の続編としてのカラーが強かった前作2以上に挑戦的な試みが成された新作になっている模様。 既に海外では先月に発売済みで今週、ようやく日本での発売となる。 『バイオショック』は今年になって新たに発売されたベスト版を正月に購入し、初めてプレイしたけど、他のFPSとは異なるRPG的なゲーム性、そして凄まじいほどに作り込まれた『ラプチャー』の緻密な世界観に衝撃を受けた傑作だった。 そもそも『バイオショック』に対して更に興味を抱かせたのがこのインフィニットの動画だったので、その中身に魅了された今となっては買うしかないという心境。 2をすっ飛ばす形になってしまうけど、また初代を髣髴とさせる奇想天外な冒険と未知の恐怖、そして先が気になるストーリーが楽しめる内容になっている事に期待したい。 あと、ダウンロードでは3DSの『アートオブバランス タッチ!』を購入。 『ナノアサルト』で知られるドイツのシンエン制作の積み木ゲームで、以前、シンエン公式サイトでの紹介を見てから、個人的に気になってたタイトル。 満を持して日本でも配信開始となる。 ブロックを積み重ね、一定時間バランスを取るだけの単純なゲームとの事だけど、その単純明快さを気にさせない不思議な魅力を持っているとか何とか…。 最近は『砕魂』に『ザ・ローリングウェスタン 最後の用心棒』など、我が家の3DSはパッケージよりもダウンロード専用タイトルで当たりに恵まれている感じなので、これもその流れに乗る出来になってる事に期待したい。 ……って、何だか久々に長々と書いてしまった。 あと、できたらVitaのシュタゲも買っておきたい。新作の方ではなく。 また今年のゴールデンウィークはアドベンチャー(ノベル)ゲームに浸るのです…。 ただ、もしかしたらシュタゲではない、別のゲームになる可能性もあるけど。 (というか、何かお薦めの作品があったら誰か教えてください。。。)
by box057
| 2013-04-21 21:03
| 気になる新作
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