2017年 09月 22日
一周目が完了し、 (パッケージ版にて)二周目も完了し、 アイテム回収100%クリアも完了した。 そして、三周目へ…。 という具合にサムスリターンズがエンジンフルバーストなこの頃。クリアする度に周回プレイに即時突入し、没頭してしまうこの流れ…実にご無沙汰だ。一周目で時間を取られてた探索、戦闘が驚くべき速さで進んでいくのもまた然り。これぞメトロイドの醍醐味。改めて、帰って来たんだなぁ…としみじみしております。 そして、その影響で他の攻略途上のゲームに深刻な遅延を発生するという(汗)。来週は『CupHead』のほか、もしかしたら『LIGHTFIELD』の配信もあるかもしれないのだから、少しずつ自重していかなければ…。 けど、4時間以内クリアは最低限達成しておきたい。一応、二周目でも狙ってみようと、一周目の反省を踏まえながら行動していったのだけど、マップの広いエリア3~5で無駄な手数を踏み、右往左往してしまった為、短縮に失敗。途中、行けるのではと思えたのだけど、結果的に微妙に超過してしまった。悔しい…。本当に今回、原作同様にマップのスケールが広くされているから、本気で構造を頭に叩き込み、周回を繰り返して覚えるようにしていかないとタイム短縮は難しそうだね…。 とにかく、この三周目にて目標の達成を。 また妙な所で右往左往しないよう、気を付けよう…。 しかし、今になってスペシャルエディション付属のサントラCDを開封し、曲を聴いたけど、何というか…「え、それ?」な曲が幾つか含まれててモヤる。特に原作『メトロイドII』のチョイス。その曲よりも抑えておくべきものが他にありますよね…。むしろ、何であの曲にしたのか、選曲を行った人に問い詰めたい。。 ◆『スーパーマリオ オデッセイ』はシリーズ史上初の「CERO B(12才以上対象)」タイトルとして発売へ(AUTOMATON) 先週のダイレクト情報のまとめで漏れてしまったけど、とうとう全年齢でないマリオ作品のお出ましか…という感想。 しかし、こういうレーティングだからこそ、今までのシリーズに無い冒険と演出が詰まってそうだから、逆に期待値は高まる。ここしばらく、ビジュアル面での挑戦が控え目であったからこその飛ばしっぷりを見せて欲しいところですね…。既に公開されているトレイラーから、十分どころかやり過ぎと言わんばかりに飛ばしまくってるけど。 ◆人気メトロヴァニア「Hollow Knight」に多数の新要素を導入する第2弾無料拡張のトレーラーが公開、待望の日本語対応も決定(doope!) PC版は動作条件を満たせてないが故に手を出せないので、これから間もなくコンシューマ版がリリースされる展開に期待。 なお、日本語ローカライズは架け橋ゲームズが務めるとのこと。盤石ですね。 ◆Far Cry パブリッシャー セール Save up to 60%(Xbox Official Site) 4とプライマルが破格な一方、何故3だけは3000円とやや高めなんだ…。 ◆日本マイクロソフト、Xbox One Xの世界同時発売を決定(GAME Watch) ◆Xbox One X世界同時発売決定記念インタビュー(GAME Watch) まさかの世界同時。 通常版と小型版(S)を遅らせた例に倣うとばかり…。 何となく、本気で売りに来ている雰囲気を感じる。 しかし、記念インタビュー…マイクロソフト側の担当者よりも、インタビュアーの方が目立ち過ぎているのはどうしたものか(汗)。というか、のっけから長いよ!熱いよ!(笑)まあ、この急展開にそうなってしまうのも分かるけど。。 ◆4作目にしてナンバリングを冠した「ぎゃる☆がん2」がPS4/Switchで今冬発売!TGS 2017でのプレイアブル出展も発表(Gamer) かつてWiiでの販売が検討されたとも言われる作品が遂に任天堂ハードにやって来てしまうというのか。間違いなく、Joyコンを悪用してくると見た。 しかし、何で2…? 前作『だぶるピース』はどういう位置づけ…? ◆【PSカンファレンス】日本でのカンファレンスらしく国内タイトルが勢揃い、2018年1月は発売ラッシュ(GAME Watch) ◆12月7日発売『地球防衛軍5』DL版の予約受付中!『デジタルプレミアムエディション』はシーズンパスが付属!(PlayStation Blog) ◆『地球防衛軍』シリーズ完全新作『EARTH DEFENCE FORCE: IRON RAIN』が発表! 2018年リリース予定【2017PSカンファレンス】(ファミ通.com) ◆子どもたちに向けたキャラクターを開発する「キッズの星」プロジェクト、『プロジェクト ゴンじろー』を発表!(PlayStation Blog) ◆リマスター版『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS』PS4/Steam向けに2018年春に発売へ。リメイクに迫るグラフィックに(AUTOMATON) ◆「ワンダと巨像」のTGS 2017トレイラーが公開。あのキャッチコピーも(4Gamer.net) ◆「電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機」は2018年2月15日に発売(4Gamer.net) ◆【PSカンファレンス】PS4版「ファイナルファンタジーIX」、本日配信開始!(GAME Watch) ◆スクウェア・エニックス,新作「LEFT ALIVE」のトレイラーを公開。ディレクターに鍋島俊文氏,キャラクターデザインに新川洋司氏を起用(4Gamer.net) ◆アトラス×ヴァニラウェアの新プロジェクト「十三機兵防衛圏」,発売日が2018年内に決定。新映像を公開(4Gamer.net) ◆「ドラゴンズクラウン・プロ」,2018年1月25日にPS4で発売。4K画質に加え,クロスプレイに対応した「ドラゴンズクラウン」の決定版(4Gamer.net) 先週のニンテンドーダイレクトに続く形でPSカンファレンス。色々発表されたけど、サプライズと言えるものは少なかった。 強いて言うならリマスター兼VR版アヌビス。このタイミングでリマスターが発表されるだけでも驚きなのに、何で開発がサイゲームズ…?関連性がサッパリ分からない。。。 既報絡みだと、『地球防衛軍5』の発売日がやっと決定。しかし、あまりにも厄介な所に来てしまった。先週、久々に当日買いできるぞと歓喜してたカービィ新作の翌週とは…。後出しとは言え、結局都合の悪い時期に発売されることになるのか。何ともはや。こんなスケジュールに変貌してしまったとなれば、発売日が決まる前から購入候補としているEDF最優先にせざるを得ない。でも、あえて突貫を決め込むのも一興ではある…。何にせよ、どうするかは時期が迫ってきたら考えよう。 あと、初報以来音沙汰が無かった『十三機兵防衛圏』の続報も遂に来た…けど、なんか思っていたのと全然違うゲームで困惑。アドベンチャーとなっては、これまでのヴァニラウェア作品とは毛色の異なる内容になりそうだが…。これもしばらくは様子見して、今後出てくる情報で「これは!」というものがあったら考えよう。 他に気になった所では、動画を見たら意外と良さそうな感じの電脳戦機、謎めいたゴンじろーなる新キャラ辺りか。昨年の比較的サプライズのあった内容から見ると、ちょっと今年は弱かった気がする。最大のトピックたるモンハン新作の発売が来年1月と告げられたのはビッグニュースだったんだろうけど、当方、モンハンには興味がないもので…。あと、開催前に一部で言われてたVitaの後継機に関する話も何も無かったけど、普通にその予定は無し、今回限り…って事なのかね。もしかしたら、来年にその辺の情報が明かされる可能性も無きにしも非ずだけど、結局、何の話もなくていつになく気になってしまった。 とにもかくにも、EDF5の発売日に絡んだ見直し…よく考えておこう。 ◆ラスティを探すドロシーの物語を描く人気シリーズ最新作「Steamworld Dig 2」のローンチトレーラーが公開(doope!) ボス戦などのイベントに乏しく、素っ気ない印象もあった前作を過去にする勢いでパワーアップしているのが分かる…。来月配信というけど、一体、いつ頃になるのやら。できれば…マリオとの激突は勘弁願いたい。。 ◆海外インディータイトルが多数出展決定!架け橋ゲームズの「東京ゲームショウ2017」における出展情報が公開(Gamer) ニンテンドースイッチ以外の供給が告知されてなかった『Owlboy』がPS4でも配信されることが正式発表。また、先日の「Nindies Summer Showcase 2017」にてお披露目され、ビジュアル面も含めて強い印象を残した料理アクション+パズルRPG『Battle Chef Brigade』の国内販売とローカライズが告知!非常に気になっていたゲームなだけに、架け橋さんが請け負ってくれるとは感謝!圧倒的に感謝! その他、先日に海外での配信日が発表された『LIGHTFIELD』も、国内版配信が近日中と示唆。となると、やっぱり来週になっちゃうのかな…。まあ、来たら来たで突貫致します。『CupHead』以外のタイトルを出迎えられる状態なので迷いはせぬ。 ◆グーグル、インディーゲームコンテスト「Indie Games Festival」を国内開催へ(CNET Japan) どんなゲームが集結するのか…。 相当大規模なイベントになりそうなだけに、詳細が知りたい。 ◆『スプラトゥーン2』イカたちが身に着けている“ギア”が食玩になって登場!(ファミ通.com) これこそ任天堂側が出さなきゃダメなものでは…。 なんか、発売したらしたで、場合によっては品薄になるのもあり得そう。 ◆Nintendo Switch、台湾での発売決定(GAME Watch) ダウンロードソフトだけど、『VOEZ』、『DEEMO』と言った台湾生まれのゲームが販売され、人気を博しているほどだから、そりゃ発売するのは自然な流れとしか。何気に昨今はここから生まれたインディーゲームで話題を呼ぶ作品も出てきているぐらいだし、発売によって、それらの作品のスイッチへの提供も加速されると面白いことになりそう。 ◆ピクロスS(ジュピター公式サイト) ◆ピクロスS|Nintendo Switchソフト(任天堂:商品&購入ページ) ◆Nintendo Switch版「ピクロスS」発売決定(GAME Watch) 遂にスイッチにピクロスが来てしまうのか…。携帯モードとパズルゲームとの相性は抜群なだけに、これは衝動的に買いたくなる。。 ◆Axiom Verge|Nintendo Switchソフト(商品&購入ページ) ◆日本語対応の『Axiom Verge』が国内 Nintendo Switch eショップで発売、『メトロイド』等から影響を受けた “メトロイドヴァニア” 探索アドベンチャー(t011.org) 今年五月のBitSummitにて、国内リリースが仄めかされてたPS4版より先にスイッチ版が来てしまった。けど、恐らくはこちらの当日にPS4の方でも提供されると思われ。オーシャンホーンのケースから、無しの線もあり得るけど。 非常によく出来たメトロイドライクな探索型アクションゲームなので、同作や同ジャンルが好きな人なら迷わず買いの一品。ボリュームも満点且つ、タイムアタックなどのやり込みも完備しているので長く遊べます。 ただ、日本語翻訳に難あり。特に武器解説の分かり難さ、一人称と話し方がコロコロ変わる台詞は人によっては苦痛すら感じるほど。ストアページの紹介文を読む限り、どうも一新されている訳ではなさそうなので、そこは覚悟した方が良いかもしれない。正直、日本で出すに当たって全面的に一新して欲しかったんだけどなぁ…。PC版も含めてだけど、将来的にアップデートで全面一新とかできないものなんだろうか。『Armello』の件を知るクチとしては、何とかして欲しいという気持ちがふつふつと湧いてくる。 ◆シリーズ新生作となるPS4「ゴッド・オブ・ウォー」が日本国内で2018年初頭に発売。北欧神話の世界を舞台にクレイトスの新たな物語を描く(4Gamer.net) 日本語に吹き替えられたトレイラーも公開。世界観を一新したのもあり、クレイトスの声優はお馴染みの玄田哲章さんではなくった。 まあ、海外版の声優さんも変更されたとの話が出ていたし、過去作とは全く違う世界観のゴッドオブウォーであり、クレイトスも名前だけが一緒の別人なのだから、この措置は妥当。演じるのは最近だと『僕のヒーローアカデミア』のオールマイト役が記憶に新しい三宅健太さんのようで、今までとは異なる凶暴性に満ちたクレイトスが見れそうだ。 ◆「娘を『魔界村』に出演させたい」から始まった2Dアクション『Battle Princess Madelyn』2018年春に発売へ。新映像も公開(AUTOMATON) スイッチ版もその頃になるのかな…。 Steamで配信されてるデモ版を遊んだ感じ、魔界村の挙動を再現しつつも、残機制の不採用とフロア構成型のステージと言った明確な差別化が印象的な作りになっていただけに、製品版が遊べる時が楽しみ。 ◆雪に覆われ荒廃してしまった世界を生き抜け!「インパクト・ウインター」、Steam版が本日配信開始(GAME Watch) そう言えば、延期してたね…と報せを見て思い出した(汗)。 PS4版の配信もそう遠くなう位置に来る…のだろうか。 ◆[TGS 2017]日本ゲーム大賞が決定。大賞は「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」,経済産業大臣賞はPokémon GOプロジェクトチーム,ゲームデザイナーズ大賞は「INSIDE」が受賞(4Gamer.net) 大賞、ゲームデザイナーズ共に「ですよねー」の一言。 ◆Nintendo Switch「VOEZ」パッケージ版が2018年初頭発売決定!(Gamer) フライハイワークス初のパッケージタイトル参上。 遂にそんな所まで成長してしまったというのか…。 ◆『シャンティ:ハーフ・ジーニー ヒーロー』すべてのDLCを収録する完全版が、ニンテンドースイッチ/PS4向けに2018年春発売決定(AUTOMATON) 『スチームワールドディグ2』みたいに国内パブリッシャー兼ローカライズ元変更の展開とはならなかった。正直に気持ちを吐露させて頂く。残念極まりない。 既にお披露目されているタイトル画面の表示からして、今回も翻訳に関しては期待できなさそう。ゲームの出来は間違いないんだろうけど、これだったら昨年から配信されてるXboxOne版か、海外パッケージ版を買おうかな…。値段も高価になりそうだし。この事前の失望感を払しょくする報せが今後、出てくれば話は変わってくるけど…どうだろ。 ◆次世代高速通信“5G”で「ソードアート・オンライン」のVR体験が実現(GAME Watch) いよいよ現実となるのか…。 ◆『マリオ&ルイージRPG1 DX』のあらかじめダウンロード配信中!月亭方正さん出演のCMも公開中。(任天堂:トピックス) 方正さんが任天堂のCMに出るのってゲームキューブの『大玉』以来だな…。 しかも、今回は芸人としてではなく、落語家としての出演。 時代の推移というものを感じさせられる…。 というか、今になって気付いたけどこのリメイク、立体視非対応だったとは。『マリオ&ルイージRPG4』にて誕生した立体視に対応させる為のドット絵を採用しながら、今回は無しとか…何だか、もの凄く宝の持ち腐れ感がある。先日のサムスリターンズがしっかり立体視に対応させていた(おまけにその奥行き感が素晴らしく良い)のに続いても良かったんじゃないのか…。仮にクッパ軍団RPGにおいて、対応させる事で処理周りの問題が生じたという、技術的な観点からの非対応なら仕方がないかな…と思うけど。 ◆マイニンテンドーストアに「シーカーストーン」や「イカスマホ」型のスマホケースが登場!マイニンテンドーの割引ギフトの引換期限は10/2(月)18時まで!(任天堂:トピックス) 唐突に素敵グッズ参上。 けど、実用したらしたで、傷をつけたり、破損してしまいかねない怖さがある…(汗)。コレクターアイテムとして保管するのがベストかな…。 ◆今週の気になる海外製タイトル(続報):Super Hydorah(PC/XB1) 『マルディタカスティーラ ドン・ラミロと呪われた大地』の作者が制作し、フリーゲームとして世に出回った『グラディウス』風シューティングゲームのパワーアップ版、遂にSteamにて配信開始。値段はマルディタカスティーラとほぼ同じ。とりあえず、今は手を出せる余裕が無いので、ウィッシュリストに入れて頃合いを見て突撃と行こう…。 ちなみに海外ではXboxOne向けにも配信。恐らくはしばらくした後、PS4にも移植されると思われる。スイッチに関しては…本作もGame Maker Studioで制作された作品な為、同ツールで制作された作品が未だ一つも出回っていない現状から察すると怪しい。むしろ、マルディタカスティーラにおいて用いられた強引な方法を駆使して、3DSで出ちゃったりするかもしれない…。日本でのリリースは更に不透明だけど、ここはひたすらにフライハイワークスが目を付けてくれることを祈るとしましょう…。 ◆「おじゃる丸」がまさかの実写化! モデルのゆうたろうがさん主演「アニメじゃないでおじゃる?」放送決定~あばれる君や、田牧そらさん、村山光次郎さんも出演(ネタとぴ) 電ボはどうするの…(汗)。
by box057
| 2017-09-22 23:59
| 日記 / ゲームネタ
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