2017年 09月 08日
どうして案内役がこのキャラなのか、よく分かった…。おまけにこの解説の最中、「チュートリアルを全部見なければ、トロフィーが獲得できないぞ!」とも言い放つ始末。悪魔の情けと捉えるべきなのか、脅しと考えるべきなのか。 そんな具合に本編から始めるか、特典の方から始めるかで迷った末、正道から進むことにしたこの頃。まだ序盤も序盤(第一章終了時点)だけど、主人公の鬼畜さが三割増ししている気がしてならない。本当にこの男、どうしようもない(褒めてる)。 しかし、フルボイスなのが特定の場面のみなのは作品ファンからすれば、結構なマイナスポイントである気が。「なんで一番フルボイスで聴きたいシーンなのに無いんだ!」とか、期待してた人からは噴出しそう。 ただ、テキストのノリとテンポがいいので、そこで十分に楽しめるけど。原作小説を読んだ時も思ったけど、この作品のテキストってワリと読み易いよね…。クドさが抑えられてるというか。そこが健在な辺りがせめてもの救いか。 とりあえず、地道に進めていきましょう。 特典もダウンロードは済ませているので、頃合いを見て行ってみよう。 ≫「この素晴らしい世界に祝福を! -この欲深いゲームに審判を!-」初回特典のSTGにキャラバンモードの追加が決定。2分間でハイスコアを目指す(4Gamer.net) しかし、発売日に特典ゲームのアップデート実施とか前代未聞な気がする…。 そして、追加されるモードの名称…もしかして、いつぞやのラジオ特番に高橋名人がゲスト出演されたのはこの伏線だったのだろうか。 そして、本編側のアップデートもなかなかにアレという。 というか、追加モードが完全に『パンチライン』にあったものな件。 これもみかたんと駄女神の声優が被ってるが故の宿命なのか。 これでトロフィーにもアレがあるとなったら、先が思いやられる…(汗)。 ◆スクウェア・エニックス,「ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム」など3作品の海外ゲームタイトルを日本向けにリリース決定(4Gamer.net) 日本語ローカライズは未定とされていた『ライフイズストレンジ』新作の国内版リリースが決定。しかも、今回はXboxOneも同時リリースという展開になった。こうなると何故、前作はハブられたのか、ちょっと気になってしまう…。 何にせよ、日本語版の発売が待ち望まれていただけに吉報も吉報。 そして、早いところ前作をやってみなければ…と思いを募らせるのだった(汗)。結局、フリープレイで遊ぶのはできず…。そもそも、大逆転裁判2などと重なるなど、タイミングが悪過ぎたのがあるのだけど。 ともあれ…別途、機会があった時にパッケージ版に突撃しよう…。 ◆マウイの伝説にインスパイアされた16ビット風ゲーム「Reverie」,2018年前半に配信(4Gamer.net) マウイの伝説以前にMOTHERインスパイアな件。 だが、作品解説の日本語が怪しげで、ローカライズには不安が募る。 ゼルドナーエックス2の所だから、過剰な期待は禁物かな…。 ◆仏陀やゼウスが集結する神々の格闘大会を描く「Fight of Gods」のSteam Early Access版が発売、キリストの参戦を告げるローンチトレーラーも(doope!) 略してFGO。 これが正真正銘、神をも恐れぬ所業というヤツか。。 未登場の神もいて、微妙に配慮してたりするけど(汗)。 ちなみに本日、日本語対応アップデートが実施された。 ……どんだけ。。 ◆「銀魂」初の本格アクションゲームのタイトルが「銀魂乱舞」に決定!ジャンルは“サムライ乱戦アクション”(Gamer) 微かに無双に対する対抗意識を感じる。 ◆ゲームライターはゲームがうまくあるべきか?とある記者の“ヘタクソ”なゲームプレイが議論を生む(AUTOMATON) 上手でも、下手でもどちらでもいいでしょうよ…。 それぞれの腕前だからこそ語れる批評があるのだし。 ただ、この問題となった動画は批判されても仕方がないと思いました。全然面白そうに見えない。ネガティブキャンペーンに等しいものになっている。元の作品がとてつもない高難易度だから、というのもあったんだろうけど、ゲームの魅力を伝える狙いがあったのなら、こうならないよう神経を配るべきだったよ…。 ◆穴掘りアクションゲーム『SteamWorld Dig 2』コンソール版の海外リリース日が決定。後日PCでも配信へ(AUTOMATON) この他機種版が日本でも展開されるかは不明。 前作は展開されたから、今回もあるかな…? ◆続報:ロンドンの金田家が提供を開始した期間限定「Destiny 2」辛口ラーメンのイメージが登場(doope!) う~む……見た目と具材の感じがなんとも…イングリッシュ。 ◆【検証:地球防衛軍】刃牙もビックリ!? 2200倍の超巨大アリ&クモの戦闘力を科学的に計算。その恐るべき生態に即死覚悟!?【空想科学ゲーム読本】(電ファミニコゲーマー) 現実換算はしない方が変な想像力が働かなくて済むと思いました。はい。 ◆ニンテンドー3DS バーチャルコンソール『ポケットモンスター 金・銀』の予約がスタート!(任天堂:トピックス) 明日か、明後日にでも某所で抑えておこう…。 ◆Xbox One および Windows 10 PC 用アクション アドベンチャー ゲーム『Super Lucky’s Tale』を 2017 年 11 月 7 日 (火) に発売(Xbox Japan Blog) 日本はダウンロード専売かと思ってたら、パッケージ版も販売されることになった。有り難い!しかも、値段も非常にお手頃。貴重なXboxOne独占の新作タイトルで、ロクヨン時代の香り漂う作品なので…突撃と行こう。 ◆少女とロボット(クロスファンクション公式サイト) ◆少女とロボット(プレイステーションオフィシャルサイト) ◆少女とロボット | Wii U(任天堂:商品&購入ページ) 『The Girl and the Robot』、今更のコンシューマ版日本上陸。 ……こんなのより、とっとと第二章を発表しろ。 いつまであの未完オチを放置し、公式も情報を隠しておく気だ。 騙し打ちされたプレイヤーの身を少しは考えろ。 今回のコンシューマ版で初めてプレイする方には大声で言っておきたい。 ネタバレなのだが、非常に重要且つ、プレイヤーにとって知っておくべき情報なので問答無用で明かす。本作は未完だ。本当の名前は『少女とロボット 第一章』で、これからという所で物語が終わり、エンディングを迎えてしまうのである。 しかも、続きモノだと判明するのはエンディングのスタッフロールという、とんでもなくふざけたタイミング。言うまでもなく、公式ではその事を一切明かしていないので(未完と判明した今でも)、何も知らないままプレイすれば最後の最後にしっぺ返しを食らうことになる。この手の結末を烈火の如く嫌う人なら、強烈な不快感と怒りに襲われることは確実だ。なので、今回のコンシューマ版にて初めてプレイするという方は、この事を念頭に入れ、覚悟を持って挑むのを強くお薦めする。エンディングのタイプは俗に言う「クリフハンガー」、他の作品(且つ有名どころ)で例えるならば『名探偵ピカチュウ』とほぼ同じ、本編で示された謎や伏線が一切回収されず、おまけに話自体も締め括られることなく「これから」というタイミングで終わってしまうものだ。これに「ゲッ」と思った人は悪いことは言わない。第二章が販売されるまで手を出さない方が賢明です。 ただ、ゲーム自体の出来は良い。ICOにダークソウルの戦闘システムを乗っけた(更に僅かにゼルダの要素も)感じのアクションアドベンチャーで、マップデザインや謎解きも凝っているので、ストーリー無視で楽しむのなら突撃していいかもしれない。 どういう判断を下すかはそれぞれお任せします。 というか、PS4版だけでなくWiiU版まで出すだなんて。もし、これがWiiU最後のダウンロードソフトにでもなったら汚点になるぞ。どう考えても第二章はWiiUで作られそうに思えないし、これからも現役が続く可能性が高いPS4版だけに留めた方が良かったのではないのか。何ともモヤモヤする展開だ。どうしてこうなる。 ◆10人のプレイアブルヒーローを追加するNintendo Switch版「88 Heroes: 98 Heroes Edition」がアナウンス、発売は10月2日(doope!) そんな副題付けるなら、普通に「98Heroes」で良かったんじゃ…(笑)。 他の88にした事柄も98に変更するなりして。 それなら普通に続編にしているっての?…そうっすね…。 ◆ニンテンドースイッチ向け『バイオハザード リベレーション』2作が11月に発売決定。Joy-Conを使ったリロードなど新機能も(AUTOMATON) Wii版バイオ4みたいな操作で遊べるのだろうか。 だとなれば、初代リベレーションは欲しいぞ。 2は……ちょっと考えさせて。。 ◆【スプラトゥーン2】更新データ Ver.1.3.0 [2017.9.8配信](任天堂:サポート情報) 事前に予想されていた通りにヒッセン、スプラシューターコラボのバトルバランスをかき乱す元凶となってたブキと関連するスペシャルウェポンが弱体化。前者に関しては射程が9%も短くされるなど、大幅な下方修正が実施された。これは妥当としか言い様がない。欲を言うなら、ダメージ量は52.0ではなく、49.0以下にして頂きたかったけど、射程短縮だけでも十分過ぎるほど脅威は薄れそうだから、そこは我慢しよう…。 ともあれ、これで異様に偏ったメンバーとマッチングする頻度も下がるかな…。実際にガチマッチはそこにもメスが入るようだから、少し期待しておきたい。 後はステージの充実化か。モズク農園みたいに広いのが来てくれ…。 ◆TOKYO GAME SHOW 2017セール(PlayStation Store) ◆最大80%OFF!! 「東京ゲームショウ2017」の開催に合わせた期間限定セールがスタート!(PlayStation Blog) 今年も開催。ザッと見た限り、『バイオショックコレクション』と『地球防衛軍4.1』の二択になる感じかな…。どちらも凄くお買い得。 ただ、HDD容量の事を考慮すると後者一択になってしまうかも。 ◆「地球防衛軍4.1 ウイングダイバー・ザ・シューター」のティザーサイトが公開。TGS 2017でのプレイアブル出展が決定(4Gamer.net) この手の派生作が販売されるのって、かなり久々では…。 ◆ユービーアイソフト、「UBIDAY2017」の試遊タイトルや物販など追加情報を公開(GAME Watch) モ、モノポリー…。 マリオラビッツは厳しかったか…。 それにしても、『TACHANKA金太郎飴』って(笑)。 アサクリのどら焼きを超越する珍アイテム爆誕やな…。 ◆心揺さぶる、傑作アドベンチャー『OneShot』 唯一無二の結末が貴方を待つ(もぐらゲームス) 気になっているタイトルだけど、動作環境の最低条件的に自分のPCで安定したパフォーマンスを維持できるのかで不安が。デモのダウンロードができれば直にでも確かめられるのに、無いのがもどかしい。 ◆『東京ダーク』Steamにて配信開始。アニメ調で描かれる、東京が舞台のサイコホラー・アドベンチャー(AUTOMATON) 逆にこちらは問題なく動きそう。しかし、間もなくメトロイドに没頭する日々が始まる為、今はウィッシュリストに待機させる方向で。 ◆刑事アドベンチャー「L.A.ノワール」、PS4/Nintendo Switch/Xbox OneとVR用に発売決定!(GAME Watch) 何故に今になってこの作品のリマスターを…。 スイッチ向けに出されるのも意外。 ◆Play,Doujin! が “Nintendo Switch” に参加します!("Play,Doujin!" Blog) 日本でも関連タイトルが配信されるようになるのか否か。とりあえず、『ヒーラーは二度死ぬ』と最近配信された『ディアドラエンプティ』の二本は来て欲しい。 ◆今週の気になる海外製タイトル:Robonauts(NS/PS4) 重力を切り替えながら惑星から惑星を伝っていき、迫りくる敵をショット攻撃で倒していく横スクロール型アクションシューティングゲーム。この種の重力反転と回転するステージで思い起こすものと言えば『ガンマンストーリー2』終盤のアレだけど、全編、この手のステージで構成するとかなかなかに挑戦的。そして、色んな意味で三半規管を刺激されまくる内容になっていそう(汗)。グラフィックもカラフルなほか、音楽は『バイオニックコマンドー マスターD復活計画』に携わった人物が担当しているというのも非常に興味深い。また、画面分割型の二人同時プレイにも対応している模様。 対応ハードはPS4、ニンテンドースイッチ。特にスイッチは「おすそ分けプレイ」の存在もあって、マルチプレイがより際立ちそうな感じ。日本での発売は未定だけど、これはいつか実現されて欲しい。バイオニックコマンドー関係の人が関わっているとなれば尚更。ただ、プレイするに当たって、酔い止め薬は念の為、用意しておくべきかもしれない…(汗)。長時間プレイもヤバいだろうな…。(ヨッシーアイランドのビッグキューちゃんを脳裏に浮かべながら) ちなみに、日本でもフライハイワークスより配信されている『Aiレース:スピード』と同じデベロッパーが手掛けた新作でもある。なので、仮に日本でも出す展開になれば、フライハイワークスがローカライズすることになるのだろうか…?ちょっと気になる。 ◆究極のTKG | スペシャルサイト(タカラトミーアーツ公式サイト) マニュアル式とは言え、卵割り機能内臓って、それは玩具なのか…(笑)。 ◆米トイザらス 破産手続き申請も選択肢に(NHK NEWS WEB) もし、破産が現実になったら日本法人はどうなってしまうのだろう。 今や貴重な玩具専門店だけに、最悪の事態は回避されて欲しいところだけど…。 ◆サーモン親子の顔出しパネルも! イケアが期間限定「サーモンフェア」を本日7日(木)から開催~前菜からデザートまで個性豊かな8種類のメニュー(ネタとぴ) 鯛が混じっていないか…?
by box057
| 2017-09-08 23:58
| 日記 / ゲームネタ
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