2017年 09月 01日
新作の放送を一ヶ月後に控えた最中、2003年版が見放題に追加されていた。 まさに今が振り返る時でございますな、新作版のキノ役の過去も含めて。。 放送前に見通しておこう。 ◆3DS「大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-」、サウンドメイキング映像公開(GAME Watch) タップダンスは痛快の一言に尽きた。 あのシーンを拝むだけでも2はやる価値あります。(力説) ◆Nintendo Switch用「ダブルドラゴン IV」配信日決定!(GAME Watch) PS4向けに配信されてた新作がスイッチへ。 ハードの特性上、二人同時プレイの手軽さが大きく増しそうですな…。 ◆ニーア、ペルソナ等の人気ゲーム開発者が激論! 国内ゲーム産業を支える40代クリエイターの苦悩とは【SIE外山圭一郎×アトラス橋野桂×スクエニ藤澤仁×ヨコオタロウ】(電ファミニコゲーマー) うどんは本当、甘い考えで作ったら嫌というほど思い知らされますぜ…。理想通りのツヤとコシを持ったものを作り出す難しさってヤツを…。 (※実際に踏みながら作るのを何度か経験した人間は語る) ◆『Miiverse』サービス終了のお知らせ(任天堂:サポート情報) ◆『Wii U Chat』サービス終了のお知らせ(任天堂:サポート情報) ◆『Nintendo TVii』サービス終了のお知らせ(任天堂:サポート情報) ミーバースはスイッチに継承されなかったことからして、こうなるのは目に見えてた。元々、運営体制にユーザー間マナー、システム設計全般など、多くの問題を抱えたSNSでもあったんで、終了と言われても特に驚きはない…。 しかし、スクリーンショット機能が使えなくなってしまうのは痛い。また、『スプラトゥーン』のように効果的に活かされたタイトルも少なからずあっただけに、魅力が半減してしまうのも辛いところ。一覧にあるけど、『U-EXPLORE SPACE ADVENTURE』も影響大だな…。本編の大きなネタバレになってしまうので(ミーバースの影響を受けるタイトル一覧に挙がってる時点でバレているに等しいけど)、詳しく言えないのがもどかしいが。 まあ、決定事項である以上は止む無しだが…スクリーンショット機能だけがどうにも。後々、Vitaみたいにこの機能を本体側(ゲームメモ)に実装するアップデートが行われると有り難いのだけど、どうだろう。やっぱり、望み薄かな…。 ◆SIEJA,「2017 PlayStation Press Conference in Japan」を9月19日16:00に開催。YouTube Liveでのストリーミング配信を実施(4Gamer.net) 例によって、PS4中心のカンファレンスになるのだろうけど、どんな新作がお披露目されるのかサッパリ読めない辺りが楽しみでもあり、不安でもあり。とりあえず、ヴァニラウェアの『十三機兵防衛圏』の続報はあって欲しいな…。 ◆「メトロイド サムスリターンズ」、最新トレーラーにてアクションの幅が広がるパワーアップアイテムの能力を紹介(GAME Watch) グラップリングビーム、プライム3の要素まで加えて大幅にパワーアップしておりますな…。他にも原作の2に無かった能力が幾つか。本当にオリジナルの経験は微塵も通用しない内容になってそうだ。ゼロミッション以上に新作色強いのでは。。 あと、トレイラー内でテキストが日本語な所に妙な安心感が(笑)。 ストーリー絡みの演出もどうなっているんだろうかね…。 ゼロミッションみたく、最小限の方針かな。 できれば、そうであって欲しい。 ◆難度は高いが爽快バトルを楽しめる横スクロールアクション「MATTERFALL」は,1990年代のゲームが好きな人にオススメだ(4Gamer.net) 魂斗羅にロックマン、メタルスラッグなどの要素が散りばめられたアクションに仕上がっているので、いずれかがお好きな人にはこちらもお薦めしたいですな…。ただ、操作周りの癖が強めであるので、そこだけ要注意。 ちなみに先日、ルーキーで一周完了した。 引き続き、フリーランスでの攻略に移ります。 ◆ロンドンの金田家が「Destiny 2」のローンチを祝い、ケイド6の大好きな“辛口ラーメン”を期間限定で提供(doope!) 色々と斜め上過ぎる展開だ…(笑)。 ◆ニンテンドー3DSソフト「メダロット クラシックス」発売決定のお知らせ(イマジニア:ニュースリリース) まさかこんな形で現行機復刻が実施されるとは。 8でシリーズに初めて触れ、ナツメ時代の作品にもいずれ触れてみたいと思っていただけに好都合。是非、行かせて頂きましょう…。 ◆Steam版「無双☆スターズ」の配信が本日スタート。“全員主役”の英雄バトルがPCでも楽しめるように(4Gamer.net) 先週に何故、スイッチ版を出さないのかとボヤいてたらこんな報せ。 これほど、この一言に適した瞬間もあるまい。 違う、そうじゃない。 ◆PS4/Nintendo Switch/PC向け戦略シミュレーション「TINY METAL」が「PAX WEST」インディーメガブースに出展決定!ゲーム内容を紹介したトレーラーも公開(Gamer) 年内のリリース、価格が正式に告げられた。 結果的に延期という形になってしまったか…。 まあ、しばらく長く付き合いたい新作が連発するので、丁度良かったのかも。 何にせよ、配信日までにウォレットを準備しておこう。前はPS4版一択な感じだったけど、ニンテンドースイッチを手に入れた今なら、スイッチ版優先だ。 ◆ゲームボーイ調で描かれる2Dアクション『助けてタコさん』正式発表。Steam/ニンテンドースイッチにてリリースへ(AUTOMATON) 東京インディーフェスに出展された時点で、WiiUで配信予定と出てたけど、現役を退いてしまった現状、スイッチに移行するんじゃないのかな…と読んでたら案の定、移行した。まあ、インディーゲームが大変に活気付いているスイッチの現状を考えればベストな判断です。けど、この発表と併せてワイド対応しちゃったのにモヤッとする。標準解像度(4:3)であるが故にゲームボーイの新作っぽい雰囲気が出ていたんだけどな…。オプションで別途、用意されているといいのだけど、どうなんだろう。 ◆ニンテンドースイッチ独占タイトル『Travis Strikes Again』電撃発表。須田剛一氏手がける『ノーモアヒーローズ』新作(AUTOMATON) ◆「ノーモア★ヒーローズ」の新作「Travis Strikes Again: No More Heroes」が発表。Nintendo Switch独占タイトルで2018年にリリース(4Gamer.net) ニンテンドースイッチへの配信が予定されてるインディータイトル紹介をメインとした、海外向けのライブ放送『Nindies Summer Showcase 2017』が30日未明に行われ、色んな作品が配信されるな~とリアルタイムで視聴してたら、まさかのノーモアヒーローズ新作の続報がなだれ込んできて、思わず変な声が出た。インディー特集で普通のスイッチ向け新作の続報を入れ込んでくるとか、誰が予想できるねん!今年のE3でサムスリターンズが発表された時に匹敵するサプライズだ…。 トレイラー序盤で『ホットラインマイアミ』をプレイする場面が流れたのを象徴するように、本編は著名なインディーゲーム数作とコラボした内容になる模様。まずマイアミは確定として、他にどう言った作品がノーモアの世界に参上するのか。 発売は2018年と、まだ大分先なので、今は続報を待つとしよう。 ◆Dragon Marked For Death ドラゴン マークト フォーデス(インティ・クリエイツ公式サイト) ◆インティの新作アクションRPG『Dragon Marked For Death』発表。スイッチ独占で今冬発売、「朧村正」「ロックマンゼロ」開発スタッフ参加(AUTOMATON) そのノーモア新作と重なる形でインティ・クリエイツの新作も発表。 マーベラスの橋本さん、ロックマンゼロシリーズのスタッフ制作によるアクションRPGとか、少し期待してしまうものが。ただ、現在のインティさんに対する信用は先日のブラマスゼロで若干、低下気味だけに不安も半々。同作みたく、探索周りがガチガチ且つ、育成周りも初期のロクゼロみたいに手間を要する作りになっていれば幸いだけど、どうかな…。なにぶん、(アクション込みとは言え)RPGというこれまで制作実績に乏しいジャンルなだけに、ヘマを仕出かさないか怖い。杞憂に終わればいいな…。 ◆3DS版「逆転裁判4」,コレクターズ・パッケージの詳細情報を公開。英語版を確認できるプロモーション映像も(4Gamer.net) こんな特別版を用意しながら、基本はベタ移植というのがもどかしい…。 ◆PS Plus提供コンテンツ 2017年9月更新情報の一部を先行紹介!(PlayStation Blog) スカルガールズにバウンドと、今月は独特の魅力を持った作品が揃った印象。 バウンドは正直、かなり人を選ぶ作風だけど、あの映像表現と演出は唯一無二のものがあるので、それ見たさにやってみるのはアリかも。 ◆[CEDEC 2017]Steamの膨大なゲーム群に埋もれないために。どのように自社タイトルをPRすればいいのか(GamesIndustry.biz Japan Edition) ユーザーへのコミュニケーションにどれだけ尽力しているかで宣伝され易くなるというのを聞くと、Steamというのが如何に個人開発者、インディーデベロッパーにとって優れた環境なのかが分かるな…。同時にコンシューマのインディーゲーム界隈との決定的な違いを感じる。そりゃ、新作の数も年を重ねるにつれて増えていくはずだ…。 ◆「大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒険-」のiOS/Android版が発売。新米弁護士“成歩堂 龍ノ介”を主人公に据えた新たな“逆転”シリーズ(4Gamer.net) 内容的にいずれは2も出すんだろうな…。そして、一画面に対応させたすなわち、将来的にスイッチにも移植…なんてのはあるんだろうか? ◆ディースリー・パブリッシャーがティザーサイト「ときめきメチャオーク」を公開。4人のオークと両想いになれば新作ゲームのヒントがもらえる?(4Gamer.net) ええぇ…(困惑) ◆コメ使わない「すし」販売へ 糖質制限ニーズ高まりで(NHK NEWS WEB) なんかムジュンしていないか、これ…。 ◆響け!ユーフォニアム:テレビアニメ第1期がNHKで10月に“再放送”(MANTAN WEB) NHKと言っても、放送局はBSプレミアム。 しかも、放送時間帯は朝の7時30分。 何故にそんな早朝からにしたんだ…。 ◆初音ミク10周年 ブームの背景には 「命なきものに魂を吹き込む」文化(ハフィントンポスト) 気が付けば10年。 初めて世に出た当初は独特の機械音声に抵抗感を覚え、自分がハマることはないかな…と思っていたけど、偶然閲覧した動画で聴いた楽曲を機に抵抗感は大きく薄れ、誕生から2年後に発売された『Project DIVA』をプレイしたのを機に今も時々、新曲を漁ったりする程度に浸透してしまった。著名な作曲家とのコラボなど、活躍の場も年を重ねるにつれて広がり、気が付けば名実共に新たな音楽ジャンルと文化を確立した象徴も同然に。今も絶え間なく新曲が誕生し、技術的もキャラクター的にも様々な分野への応用が行われつつある中、これからどんな道を歩んでいくのか。今後も楽曲と一緒に追い続け、それでいて、次の20年目を迎える時も現役であって欲しいなと思うばかりです。 改めまして、10周年おめでとうございます。 そして、当日にミクミライでらっくすを起動できず、すみませんでした。m(_ _;)m 罰ゲームとして、『インビジブル』のトコトンを10周してきます…。
by box057
| 2017-09-01 23:55
| 日記 / ゲームネタ
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